Nicotto Town



泣けばいいのに…と思って泣けるほど役者じゃない。

なんでか、関係ない時に泣いたりできる。


韓流ドラマ見て泣いたり、テレビ見て泣いたり。

なのに現実の事ではなぜか泣けない。

設定が違うからだと思った。

ドラマの時は、主人公に感情を移入しているから、

自分がその人になったつもりになっていて、泣けるのであって、

また、ジミンちゃんの動画を見て泣けるときは、こんな私に優しくしてくれたとい

う勘違いから泣けるのであって、よく考えると、これはビデオで取った映像だ。

しかも視聴している人が万単位の人数がいる。

そういうものだ。

ジミンちゃんの「約束」という動画は、泣けた。

これは勘違いからくるもので、「君は僕の物」ここで感動してしまった。

おかしいよね。

勘違いじゃん。

それから、「with you」感動して泣けた。

かんちがいだよね。わらえる。

それdも何度も聞くときに泣けるのが「約束」そして「with you」勘違いなのに。

だからね、

泣けるのは、「こうであってほしいという」この感情を満足されたときなのだと思った。

現実は、涙が出なくなるほど、わざと裏切られた気分を味わうことが多いから。

しらけて乾いて、泣けなくなる。

役者がうますぎる人は、こんな時でも泣けるのだろうな。

笑っていた方がまだましだ。






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