Nicotto Town



3/25 キラキラと4択

仮想タウンでキラキラを集めました。

2023/03/25
キラキラ
集めた場所 個数
ショップ広場 3
コーデ広場 5

4択  「5月


キラキラ  「ショップ広場 ニコット家具店

     「コーデ広場」建物 右側

4択 好きな月は → 5月



風薫る5月!!

その風の中には花粉?

花粉カレンダーを見てみると、5月に花粉とびとびなのは、北海道でシラカバ、関東でイネ科ぐらい。
いや、それでも1~6月のハンノキ科、1~5月のスギ科、3~10月のイネ科は飛んでいるのだが、ピークを迎えているのは、上の2つぐらいのようだ。

なので花粉アレルギーの人にとってもちょっとほっとできる時期?
逆に言うと2~3月ピークのスギ科、3月終わりから4月ピークのヒノキ科が今増し増しなので、がんばろう><

最近父が鼻ずるずるーーーで「オレももしかしたら花粉アレルギーになったかもしれん」と言い出した。
その年になってか?!
いくつになっても始まるのか?!花粉よ!

花粉としても受粉しなくちゃいけないから必死なのだと思うが、人間にくっついてそんな遠くに運ばれたいと思わなくても;;
にしても多くの人が花粉症で困っているということは花粉過多なのではないか?植物よ・・・・

昔は薪だ炭だと、焚き木が必要であったから山は結構スカスカであったらしい。
日本で本当の「原始林」が存在しないのは、あらゆるところに人間入っていって薪や自然の恵みを取っていたからだ。
人を圧倒させる樹齢7000年・・か?と言われる縄文杉を有する屋久島も原始林ではなく、やはり人の手が入っている。
それの逆襲なのか?
スギの逆襲??
多くの人が悩まされている。

鼻もそうなのだが、目もやばい・・・。
そういった時に抗アレルギーの目薬がよく効く!!!
目薬も身近な薬として花粉の時期には手放せない。

その他にもドライアイなどに使ったり、疲れ目に使ったりと身近な薬だ。
が。
この程、インドで作られた目薬で抗生物質に耐性を持つ緑膿菌に汚染されていたことがががががが。
アメリカで販売されていたので、アメリカで眼球摘出や死亡事故が起きているらしい。
こわ!!!!!
インドに拠点に置く製薬会社「グローバル・ファーマ・ヘルスケア」製の「エズリケア人口涙液」という市販薬を使用していたのだという。

日頃、目にする薬がどこで作られているかなんて気にすることない人が多いと思うが、日本やアメリカが中国と本格的に手を切れない理由の1つが多くの薬の原料を中国に頼っているというのがあるという。
Made In Japan の薬であってもその原料は中国であったりするのだった。
さすがに品質チェックは行っていると信じたいがががが・・・グローバルになると楽にはなるがそのリスクは地球規模。

アレルギーを起こす花粉も、飛行機にのって人が運んでくる時代だ。
虫なども運んで来るので有害な虫がまぎれこんでないか、空港周辺ではそういった虫の捕獲&検査をする場所が設けられているが・・・花粉まではねぇ・・・。

世界にはまだまだ花粉症を起こす草花があるらしいので、これ以上日本にこないで!と思う次第だ。

アバター
2023/03/25 12:23
花は愛でたいが花粉は嫌、というのも人のわがままかな。




Copyright © 2024 SMILE-LAB Co., Ltd. All Rights Reserved.