岸田売国政権の最大の失政
- カテゴリ:日記
- 2023/03/24 21:37:53
岸田売国政権の最大の失政
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日本が半導体材料の輸出規制を解除、韓国はWTO提訴取り下げ
[東京 16日 ロイター] - 日韓両政府は16日、日本が韓国に対する半導体材料の輸出規制を解除する一方、韓国が世界貿易機関(WTO)への紛争解決手続き申し立てを取り下げた。
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日本の経済産業省と韓国の産業通商資源省が16日まで3日間にわたり協議。経産省は同日午後、韓国側の輸出管理体制の実効性に改善がみられたと発表した。フッ化ポリイミド、レジスト、フッ化水素の3品目について輸出管理の運用を見直す。関係事業者への通達は今後行うとしている。
一方、産業通商資源省はWTOへの申し立てを取り下げたと発表した。
日韓関係は2018年、元徴用工問題を巡って韓国最高裁が日本企業に賠償を命じる判決を出したことで悪化。日本は19年7月、韓国に対し半導体関連材料3品目の輸出管理を強化し、手続き簡素化の対象国である「ホワイト国」(現グループA)から除外した。
韓国側はこれに強く反発し、同年9月には日本側の措置が不当だとしてWTOに提訴していた。
https://jp.reuters.com/article/meti-korea-export-idJPKBN2VI0E2
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◎韓国の日本へ敵国政策は何も変わってない。↓
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韓国国防部長官「日本哨戒機の威嚇飛行は事実…謝罪、再協議」
3/24(金) 10:18
李鍾燮(イ・ジョンソプ)韓国国防部長官は、韓国と日本の哨戒機を巡る葛藤について、「日本は事実の歪曲を中断し、威嚇飛行を謝罪せよ」という従来の国防部の立場について「変わりはない」と述べた。
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2018年12月20日、東海(トンへ、日本名・日本海)で遭難した北朝鮮漁船を救助していた韓国海軍駆逐艦・広開土大王(クァンゲトデワン)艦に日本の海上自衛隊P1哨戒機が接近した。当時、韓国は日本の哨戒機が広開土大王艦に近接威嚇飛行をしたと主張し、日本は正常な飛行だと対抗した。日本は広開土大王艦が艦砲とミサイルの照準をサポートする射撃統制追跡レーダーを照射したと主張した。これについて韓国は、広開土大王艦が追跡レーダーを照射しなかったことを何度も確認したにもかかわらず、日本が事実確認なしに一方的に発表したと反論した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f2ee5e50f1daa15c1e6e191cd7dc24fdc01ebdc4
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↑すなわち韓国軍の日本への敵国政策は何ら変わってないのである。
此の自衛隊機への韓国軍の照射事件は完全に自衛隊機を敵機とみなして攻撃態勢に入った事を意味する。
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