脳活日誌2498号
- カテゴリ：日記
- 2023/03/17 13:27:46
モクレンの花が散って
何時も寄るコーヒーショップの手前、四つ角があって大きなモクレン樹がある。早春に咲くモクレンは華やかだが、すぐに花が散って、歩行者に踏んづけられていく。花のきれいさと踏みつけられた汚さが一緒くたになってしまう。避けて歩こうとしても、道一杯に広がって、歩くのに苦労します。この世には散らない花はないのだろうか。散っても美しい花でありたい。永遠の願いだ！
ごま塩ニシン
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椿も 同様に散ってしまえば
茶色になって
汚い色になります。
これがまた養分になってゆくのでしょうね。
我が家の前の駐車場にも白いモクレンが咲いています。
確かに散っても美しい花でありたい。名言ですよ。