OXO自称コーヒーメーカー
- カテゴリ:グルメ
- 2023/03/13 02:25:31
https://youtu.be/woCWHpDFenU?t=218
ただお湯がジョボジョボ下に落ちるだけ、という原始的なコーヒーメーカー?
このオートドリップは大小二種類の穴が開いている。
なぜだろう。
普通に考えれば中ぐらいの穴を複数開ければ、平均してお湯が落ちるのだが。
このオートドリップの小さい穴はお湯の量が少ないと、そこからはお湯が落ちない。
そうなると大きい穴だけが頼りだ。
大きい穴は3個あるので、お湯はゆっくりでも一応、全部 落ちる。
小さい穴とか意味ないジャン と思った私は細いドリルで穴を拡張。
こうして大きい穴3個+中ぐらいの穴5個、合計8個の穴からお湯がジャンジャン落ちるようにした。
これは迂闊だった。
流量が大きいから、ドリッパーにお湯が さー と落ちる。
例えばマグカップ1杯分のお湯を投じると、その時の水圧は凄いのでドリッパーにお湯がなだれ込む。
あまりに早いとコーヒーの抽出が十分できない=薄いコーヒーの出来上がり。
うわ、これでは早すぎる。
それならばマグカップ半分のお湯を投じて、それが落ちてから追加で半分のお湯を投じれば、水圧問題は解決だ。
いや、これは これで面倒。
だからと言ってさっき広げた中ぐらいの穴を小さい穴にする、なんていうのは難しい。
穴を広げるのは簡単だけど小さくするのは無理難題。
それなら大きい穴3個を塞いでしまえば結果的に湯量は少なくなる。
爪楊枝の先を叩き込んで大きい穴だけ塞いだ。
これで頼りは中ぐらいの穴5個だけ。
マグカップ1杯分のお湯を投じると1杯分、コーヒーサーバーにコーヒーが抽出される。
ウクライナがハイマースを超える長距離攻撃兵器を開発か
旧ソ連製の多連装ロケット砲を改良して長射程精密誘導兵器として試作した。
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ソ連のロケット砲を改造したらハイマースより遠くの敵を精密攻撃できるって、あり得んだろう。
例えばハイマースの弾薬を転用して試作ロケット砲で撃ちました、というのなら まだ話がわかる。
それにしたってどうやって今の兵器の射程を伸ばすのか。
自衛隊の試作ミサイルで100キロの射程を300キロに伸ばしたという事例がある。
ミサイルの燃料を増やせば300キロ飛ぶ訳だが、ロケット砲の射程は固形燃料の量で決まるように思う。
固形燃料を増やして射程距離を伸ばすって、それは可能だろうか。
射程が伸びても精密誘導できるか、どうかは別の話。
弾頭に諸元を入力しないとGPS誘導できない訳だがソ連の兵器にそういう機能はない。
そうするとハイマースを改造するしか新兵器は作れないのだが。
この謎の新兵器は去年の5月に使った、と記述されているがハイマースが供与されたのは8月だったように思う。
なんか、相当胡散臭い新兵器だなぁ。
そう言えば新兵器ネプチューンも、いきなりロシア巡洋艦を雲のレーダー反射を捉えて命中、撃沈したというし。
ウクライナの新兵器は、どれもこれも性能が傑出しすぎている。
- 誰がノルドストリームを壊したのかは証拠がない。
当初はロシアがやった、と言われた。
そして西側の情報機関が ウクライナの特殊部隊の犯行だと言う。その報道を見た者は「米国とイギリスの工作だ」と言う。
聞いている方は誰が犯人か分からん。
まずロシア犯人説:ロシアは何度もガスパイプラインを止めたり減らしたりを繰り返しヨーロッパに嫌がらせをしていた。
嫌がらせをするのが面倒だからとパイプラインを自ら破壊して、ヨーロッパのエネルギー供給を止めて政治的駆け引きの材料にしたのだろうか。
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ウクライナ特殊部隊犯人説:ゼレンスキーは「ロシアから何も買うな」と、ヨーロッパに無茶な要求を繰り返していた。
ヨーロッパがロシアから原油、ガスを買う度にロシアは軍資金を得るのでウクライナは不利になる。
だからノルドストリームを破壊した。 あり得る話だ。
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米国、イギリスがノルドストリームを壊した説:米国は昔からロシアの資源をアテにするヨーロッパの連中に腹を立てていた。
ロシアからガスや石油を買っていると、最終的にはロシアの言うことに従うしかなくなる。
それを警戒して、早い内に釘を差しておこう ぐらいのつもりでノルドストリームを壊したのだろうか。
実際、ロシアはノルドストリームを使ってガスの供給量を減らしてヨーロッパの国々に不便な生活を強いていた。