Nicotto Town



私はどう考えても戦国時代に生きていた気がしない。

豊臣秀吉の時代のねねの話。それは結構聞いていい話だったと思いますけど。


私は、漫画の世界に飛び飛びで生きていた気がするのです。

パラレルワールドって感じで、この部分はこの漫画。あの部分はあの漫画って感じです。

そうすると、その時その時に見ていた漫画がやる気を起こして、生き生き生きていた気がします。

漫画です。

時代劇じゃない。

そんなに有名な人じゃないし。

独りよがりで生きていたって感じだもの。

小学校の図書館にありそうな、「さとうさとる」の「星から落ちた小さな人」

その中に出て来る、せいたかさんとか、豆犬とか、

さくらの彦、すぎの彦・・・そのような登場人物にファンタジーを感じましたね。

メンヘラですね。

平和な時代に生きてきたから。





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