最悪の外交思考の岸田政権
- カテゴリ:日記
- 2023/03/07 12:57:32
韓国との問題は徴用工問題だけでない。
日本がホワイト国から韓国を外したのには其れだけの訳があった訳でその問題を解決もせず表向きの何時でも韓国は「ちゃぶ台返し」する国なのに日本国民を裏切る売国奴外交政策に日本国民は岸田政権に対して不信感を異常の嫌悪感がぬぐえない。
更に外相がこの様な発言をするのならG20に外相は勿論行くべきだという判断が出来なかったという事で日本と世界との感覚を認識できない外相ではいる意味がない。
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林外相「評価する」 韓国発表の徴用工解決策
林芳正外相は6日、韓国政府が発表したいわゆる徴用工訴訟問題の解決策について「日韓関係を健全な関係に戻すものとして評価する」と語った。外務省で記者団の質問に答えた。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/2488d5045a1196466bb4df49406e93fee26650a3
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だいいち「竹島問題」はどうするつもりなのか!?
韓国軍の自衛隊機照射問題はどうするつもりなのか!?
「自称従軍慰安婦問題と自称従軍慰安婦の像問題」はどうするつもりなのか!?
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癒えぬ日韓レーダー照射事件の傷、自衛隊元幹部が嘆く3つの問題
韓国紙中央日報は18日、韓国軍が日本の海上自衛隊哨戒機に対し、火器管制レーダーの照射を含む指針を作っていたと報じた。指針は、2018年12月に韓国軍駆逐艦が海自P1哨戒機に火器管制レーダーを照射したとされる事件を受けて作られたという。
略
同紙によれば、韓国軍当局は、19年1月に「第三国航空機対応指針」を、同年2月までに「日哨戒機対応指針」をそれぞれ作成した。第三国の航空機が高度1500フィート(約457メートル)以下に降下・接近した場合、警告など4段階に分けた対応を行う。日本に対する指針は5段階で、第2段階の警告にも応じない場合、火器管制レーダーの照射を行うという。ちなみに、18年12月に起きたレーダー照射事件では、海自機は高度150メートルを維持していた。韓国軍駆逐艦に5千メートルまで接近した時点で、火器管制レーダーの照射を探知している。
自衛隊元幹部は、この「指針」について、「少なくとも3つの問題があります」と語る。「まず第1に、高度1500フィートから対応するなど、乱暴すぎます」。日本でも多くの国々と同じように、ICAO(国際民間航空機関)の規定を踏まえつつ航空法で原則150メートルの最低高度を定めている。自衛隊機は軍用機なので、航空機の安全などを考えたICAOの規定に縛られず、さらに低い高度を飛ぶことも可能だが、原則として航空法を準用して運用している。自衛隊が18年12月の事件当時、「安全な高度を維持していた」と説明したのは、これを指す。韓国軍の規定はICAO規定の3倍の高度から対応を始めるとしており、国際基準からずれているというわけだ。
元幹部は「2番目の問題ですが、なぜ中国やロシアより、日本に更に厳しい指針を取るのか、全く理解できません」と語る。18年12月当時も、自衛隊内部では、準同盟国に位置づけていた韓国軍からレーダー照射を受けたと知り、衝撃が広がっていた。
略
https://forbesjapan.com/articles/detail/49768
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↑すなわち韓国は日本を敵国といちづけているという事になるのだ。
だから其れをそった行動を韓国軍はした事になる。
その問題を其のままにして岸田政権は韓国の口先だけのまた「ちゃぶ台返し」の様に裏切る事を解りきった韓国のただ韓国は日本の半導体が欲しいだけの今の韓国の作戦に乗る事は日本にとって何の利益にもならないのである。
韓国は欲しい物が手に入ればまた「息を吐く様に嘘をつく韓国人」の本領を発揮するであろう。
其の時は岸田政権は日本を売った売国奴として日本の歴史上最悪の売国奴政権になるのである。
唯其れだけならともなく日本国民はズタズタに傷つけられる其の責務も岸田政権は担う事さえできずにただ逃げる様に辞めれば良いだけであるが日本の損失は元に戻らないであろう。
G20に外相を送らないという失態の判断しか出来ない岸田政権が日本の最悪の政策の汚点を日本国民にかぶらせようとしている。
彼は此の国には害の存在である。
略
同紙によれば、韓国軍当局は、19年1月に「第三国航空機対応指針」を、同年2月までに「日哨戒機対応指針」をそれぞれ作成した。第三国の航空機が高度1500フィート(約457メートル)以下に降下・接近した場合、警告など4段階に分けた対応を行う。日本に対する指針は5段階で、第2段階の警告にも応じない場合、火器管制レーダーの照射を行うという。ちなみに、18年12月に起きたレーダー照射事件では、海自機は高度150メートルを維持していた。韓国軍駆逐艦に5千メートルまで接近した時点で、火器管制レーダーの照射を探知している。
自衛隊元幹部は、この「指針」について、「少なくとも3つの問題があります」と語る。「まず第1に、高度1500フィートから対応するなど、乱暴すぎます」。日本でも多くの国々と同じように、ICAO(国際民間航空機関)の規定を踏まえつつ航空法で原則150メートルの最低高度を定めている。自衛隊機は軍用機なので、航空機の安全などを考えたICAOの規定に縛られず、さらに低い高度を飛ぶことも可能だが、原則として航空法を準用して運用している。自衛隊が18年12月の事件当時、「安全な高度を維持していた」と説明したのは、これを指す。韓国軍の規定はICAO規定の3倍の高度から対応を始めるとしており、国際基準からずれているというわけだ。
元幹部は「2番目の問題ですが、なぜ中国やロシアより、日本に更に厳しい指針を取るのか、全く理解できません」と語る。18年12月当時も、自衛隊内部では、準同盟国に位置づけていた韓国軍からレーダー照射を受けたと知り、衝撃が広がっていた。
略
https://forbesjapan.com/articles/detail/49768
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↑すなわち韓国は日本を敵国といちづけているという事になるのだ。
だから其れをそった行動を韓国軍はした事になる。
その問題を其のままにして岸田政権は韓国の口先だけのまた「ちゃぶ台返し」の様に裏切る事を解りきった韓国のただ韓国は日本の半導体が欲しいだけの今の韓国の作戦に乗る事は日本にとって何の利益にもならないのである。
韓国は欲しい物が手に入ればまた「息を吐く様に嘘をつく韓国人」の本領を発揮するであろう。
其の時は岸田政権は日本を売った売国奴として日本の歴史上最悪の売国奴政権になるのである。
唯其れだけならともなく日本国民はズタズタに傷つけられる其の責務も岸田政権は担う事さえできずにただ逃げる様に辞めれば良いだけであるが日本の損失は元に戻らないであろう。
G20に外相を送らないという失態の判断しか出来ない岸田政権が日本の最悪の政策の汚点を日本国民にかぶらせようとしている。
彼は此の国には害の存在である。
日本のマスコミも其の事は解って居るので韓国のアンケート結果が出しても日本の世論のアンケート結果は出しません。
其の事を考えても如何に日本国民が今度の岸田政権の外交を否定しているかがうかがい知れます。
岸田政権が林外務大臣をG20に行かせなかった事も含めて大失態をする最悪の政権だという事です。
現状では、絶対に信じてはならない・・・と言わざるを得ないでしょう。
今は韓国に対する厳しい姿勢を崩すべきではありません。
次からは、ちゃぶ台返しした時のペナルティまで含めて決めるべきですね。