暗い事件が起きて鬱になっているのに
- カテゴリ:日記
- 2023/03/04 00:36:32
暗い事件が起きて鬱になっているのに国会で赤軍派と関係があると言われている辻本が何と発言をしている映像がでて不快感が更に増してしまった。
辻本と連合赤軍との関係はググれば大量に出て来るだろうが極悪凶悪国際テロリスト集団の赤軍派がどれだけ残酷な事を国際社会でやって来たかをかんがえるとそれとかんけいしていると噂がある辻本が国会で答弁しているのをマスコミがこれ見よがしに報道して取り上げる事へ赤軍派のテロで被害に遭った国々に対してこんな国で申し訳ないとつくづく思う。
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テルアビブ・ロッド空港事件
中東に活動基盤を形成した日本赤軍は、昭和47年5月、イスラエルのテルアビブ・ロッド国際空港で、奥平剛士、安田安之、岡本公三の3人が、自動小銃を乱射、手榴弾数発を投てきし、24人を死亡させ、76人に重軽傷を負わすテロ事件を起こしました。
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国際テロ組織「日本赤軍」
日本赤軍は、昭和49年以降52年までの間、PFLPとの共闘によりテロ活動を活発化させる傍ら、49年7月にパリ・オルリー空港において偽造旅券を使用したメンバーが逮捕されたことを皮切りに、多数の関係者が身柄を拘束されました。さらに、49年にはこれら拘束されたメンバーの釈放を求めて、オランダ・ハーグのフランス大使館を占拠しました。
その後、世界各地でメンバーが相次いで検挙されたことから、日本赤軍は、在監・拘留中のメンバーの奪還を目的に、50年8月にマレーシア・クアラルンプール所在の米国大使館等を占拠(「クアラルンプール事件」)し、さらに、52年9月にはパリ発東京行きの日航機をハイジャック(「ダッカ事件」)しました。我が国政府は、犯人側と数度の交渉を試みましたが、人命尊重の見地から、超法規的措置により両事件で合計11人の在監・拘留中の日本赤軍メンバー等の釈放を余儀なくされました。
その後、57年6月のイスラエル軍によるレバノン侵攻を受け、本拠地ベイルートを撤退した日本赤軍は、60年5月、イスラエルとPFLP―GC(パレスチナ解放戦線総司令部)との捕虜交換により釈放された岡本公三を迎え、61年以降、再びテロ活動を再開させ、ジャカルタ、ローマ、ナポリと相次いでテロ事件を引き起こしました。
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よど号ハイジャック犯人とよど号グループの活動
「よど号ハイジャック事件」は、武装した共産主義者同盟赤軍派の活動家9人が昭和45年3月、日本航空351便・通称「よど号」を乗っ取り、乗客122人、乗員7人の合計129人を人質に取って、最終的に北朝鮮美林(ミリム)飛行場に到着後、北朝鮮に投降したハイジャック事件です。
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https://www.npa.go.jp/archive/keibi/syouten/syouten269/sec02/sec02_05.htm
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↑まだまだ凶悪残虐な国際テロ事件を沢山起こしてます。
立憲民主党と言う政党は此の日本で何を企んでいるのでしょうか?
更にG7に韓国の大統領を招待するというのは怒り心頭です。
首相は「日韓基本条約」を無視した判決をどう考えているのか!
一体此の国の首相は自分の行為がどれだけ日本と言う国を愚弄する行為なのかを理解できないのか!
私は心底情けないと思う。