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プーチン氏が年次演説、「西側が戦争始めた」 バイデン氏はNATOの結束を強調
ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は21日、ウクライナ侵攻開始から1年になるのを目前に、議会上下両院に向けた年次教書演説をし、西側諸国への非難を一段と強めた。一方、ウクライナ訪問を終えたばかりのアメリカのジョー・バイデン大統領は同日、ポーランドで演説し、ロシアのむき出しの侵略行為に立ち向かっている西側の民主主義をたたえた。
略
ポーランドのアンジェイ・ドゥダ大統領は、バイデン氏のキーウ訪問によって、自由世界が何も恐れていないことが示されたと述べた。そして、NATOの役割は自由世界の防衛と支援だとし、ウクライナは「この戦争に勝たなくてはならない」とした。
https://www.bbc.com/japanese/64727800
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↑プーチンの此の主張にはあきれるばかりだ。
元々 以前からプーチン一人がかなり遠くに座って他の連中がかなり離れた所にまとまっていた座り方に何かあると感じていた。
コロナを警戒していたのなら其の人達の席もそれぞれ話すはず。
此れは暗殺を警戒している状況で疑心暗鬼になっている。
つまりそう言う状況にされているという事。
誰かがプーチンを偽の情報で操っているという構図が見て取れた。
そしてあのウクライナ侵攻でロシア兵達も数日でウクライナを落とせると信じ込んでいたような行動。
最初から完全に何かが狂わされている。
中国がロシアで試し??