Nicotto Town



ジミンちゃんの歌又聞いてみた。

和訳の歌を聞いてみた。


びっくり。

「きみはぼくをきずつけているじゃないか」

えー?

「だって、きみはぼくのもの」

えー?

この辺でびっくりして涙が出てしまった。

どういうこと?

ジミンちゃんって誰?

昔の19歳の頃の元カレの、生き霊か何か?

もしそうだとしたら、

「ごめんねー」「もうしわけない」

どんなに謝って見ても取り返しがつかなかった。

そういえば、彼はまだ高校を卒業したばかりに男子だった。

私は惑わせて、浮気して逃げた女だ。

物すっご~い、悪者だった。

「ごめんね。」「ごめんね。」

ジミンちゃんの歌は韓国語で聴くことが常だったから・・・

何か妙に、日本語訳は、潜在意識に潜り込んでいった。

どう考えても私が悪かったと思った。

夢で良かった。

ほっ

これが本当だったら、心がびりびりに真っ二つに裂けるところだった。

く、苦しい。

そして、LIeの歌。

遠くに行って遠くに行って、近づくな近付くな・・・・

これは、胸キュンした派遣の事務員さんの歌かも?

私はただのおばあちゃんだものね。

ごめんね。

本当にごめんね。

若者は若者と付き合っていった方が良いよね。

「絶対にいつでも助けて・・」

可愛いこと言って。

私に助けられるだろうか?助けられるなら助けたいと思うくらい。

でも、今は、2月3月は無理だもんね。

色々、歌っていうのは聞いてみると、色々な場面に当てはまるよ。

不思議だね。抽象的だものね。

これって、私だけじゃなくて誰にでもこんなふうにあてはまるものなのかもしれないですね。

だから人気出たんだね。

フィルターという歌は、役者ジミンちゃんが、私を楽しませてくれるっていう歌。

すばらしい歌だったね。

BTSに出会って、まさに2年間、楽しませてくれたもんね。

私はどうすればいいのだろうか?

また少しわからなくなってきている。

ジョングクみたいな人がいたとしたら、何だかかわいそうだもんね、

いつも私の事気にかけてくれているみたいなのに、いつもスルーで。

ごめんね。

ごめんね。

まあ、こんなに楽しむことができて、

私の妄想はすごいよね。

気ちがいに近い感じで・・・・

自分でも笑っちゃいますね。

人に迷惑をかけないように、妄想しないと。

これから具体的なことを瞑想していかないと。よくわからなくなっちゃっている。

4月から普通に、電話して、

「明日仕事入れるところありあせんか?」

そう言って派遣の仕事に就きたい感じです。

今度はもっと、普通に。






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