Nicotto Town



派遣の仕事に行かなくなってから、1か月が過ぎた。

今の生活も何だか好き。


周りは女性だらけ。

おばあちゃんと娘。

ちょっと、妄想疲れしちゃっていたから考えるのストップしたい。

彼なんていない。

だって付き合っていないし、

夫と結婚して以来34年間他の男性とお茶飲んだり食事した事すらない。

なので彼疑惑の人はいないです。

すべて、私の頭の中で描いた妄想だけ。

私の彼氏は妄想そのもの。

「まぼろし~」

そういうわけ。

幻の一角獣。

それは時として、アイドルとか、スターとなって表れる。

または身近に近所のスターとなって現れたりする。

それでも、妄想は濃くなるけれど、一緒にお茶すら飲んだことはないのです。

近所のスターをだんだん好きになっていくみちすじはいつもいっしょ。

その時のテレビのドラマを見ていて、二十写しに見えてきた人を好きになっています。

テレビのドラマの中では、あんなふうに言っていたのに。

って、現実の近所温スターは私に何も言っていなかった。

全ては妄想です。

ご迷惑をかけて申し訳ない。





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