1/30 キラキラと4択
- カテゴリ:タウン
- 2023/01/30 06:53:34
仮想タウンでキラキラを集めました。
2023/01/30
集めた場所 | 個数 |
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ニコット山 | 5 |
自然広場 | 4 |
4択 「フランス料理」
キラキラ 「ニコット山」 移動販売車
「自然広場」旧 ホームセンター
4択 機内食何が食べたい? → フランス料理
世界三大料理というものがある。
フランス料理、中華料理、トルコ料理だ。
これ、誰が決めたのか?というと、「昔の欧州の人が決めたもので誰が決めたのかも基準もはっきりしない」らしい。
いずれも
・宮廷料理が発達していた
・多くの地域と交流を持ち多民族の調理法が融合していた
という共通点があるので
ヨーロッパの料理の融合体→フランス料理
アジアの料理の融合体→中華料理
イスラムの料理の融合体→トルコ料理
として選ばれた可能性がある?と推定するしかできない。
人気の度合いで選ばれていないのでヨーロッパではトルコ料理屋がいっぱいあるわけでもない。
でも知名度では選んだのだろうなぁ。
宮廷があるという意味では日本や王室のあったインド、東南アジアの諸国、南米の国々も同じだが選ばれていない。
トルコ料理というと伸びるアイスぐらいしかなじみがないのだが、めちゃくちゃ美味しい料理がてんこもりらしい。
トルコ共和国運営のターキッシュエアラインの機内食は旅する人たちの間でもトップクラスの美味しさらしい。
エコノミー席でもちゃんと温めたパンがでてきたり、カラトリーがプラスチックではなく金属製だったり、日本→トルコでは2回の料理の他、軽食もつんでいてお腹いっぱい食べられるらしい。
5時間以上のフライトではエコノミークラスの人にも歯ブラシ、歯磨き粉、リップクリームなどが入ったアメニティバックが貰えるというサービスたっぷりなのに安い!というので、日本からヨーロッパへいく時に使う人もでる(トルコ経由の乗り継ぎ)ぐらいなのだそうだ。
ほへーーー。
飛行機の乗り換えではドバイが頭1つ抜けていると思うが、トルコも中継地点として成長していこうとしているらしい。
乗り換え待ちの時間でカッパドキアなどの遺跡見学コースも充実。
ドバイは砂漠に人工都市を築きあげ、その規模と豪華さで皆の心を鷲掴みにしているが、トルコは空港をトルコ美術で作り上げた人工美と、国がもつ世界遺産で勝負しているらしい。
イスラム教国と言ってもトルコは共和国として建国する時に建国の父のアタトュルクが徹底してイスラム組織を弾圧して脱イスラムをしたのもあって割りと戒律がゆるい。
蒸留酒やワインも作っているし飲む。
せっかく「世界三大料理」という看板を貰っているのだから、それを大いに使って頑張ってもらいたい。
美味しいものはいくらあってもいいんだから!
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- もふもふ0304
- 2023/01/30 07:48
- 土曜集会、ピンクのフリフリで参加してくれた?
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