君が代
- カテゴリ:日記
- 2023/01/22 22:22:12
今日も寒い一日だったな~
曇り空で昨日のうちに洗濯して良かったと思った。
で、ストーブ点けて超人ロックを読んでた。
国歌の君が代の歌詞の意味・・・
君が代は天皇の御世って意味で使われてるよね。
もともとは古今和歌集が由来のようで、ここの「君」は好きな人とか尊敬する人という意味だったようだ。
なので、海外によっては恋愛の歌と捉えてる国もあるみたい。
という事は、国際試合とかで恋愛歌を朗々と歌い上げてるって思われてるんだなと思うと・・・w
大切と思える人と長く一緒に過ごせる・・・
でも、それがかなわなかった時の寂しさと言うか悲しさと言うか・・・
遺された人の気持ちって・・・なんて思いながら超人ロックを読んでた。
何より俺自身が人前で恋愛歌を歌いあげるのは、ちょっと恥ずかしいかなってね。
若い現役選手だけじゃないってことかwww
監督とかおっさんやねたしかにw
鍾乳石なんかわかりやすいかな。
極端な話だけどさ。
むっさいオヤジが恋愛歌を朗々と歌い上げる姿を想像したんだよね。
まぁ確かにギャップ萌えとかもあるし・・・良いのかw
子持ち石っていって、お産の守護アイテムとしてお参りされたり、
さざれ石の巌って、小石が集結した結合体になって、一致団結みたいなイメージも沸くけどね・・・
火山活動でできた島国ならではというか・・・
「石」なのに不思議よね。w
本当のそういう石なら、
長年の酸性雨にさらされて、断面から崩れていくけどね・・・
ちゃうか。
国際試合で、恋愛歌って、愛って人間愛でもあるし・・・いいんじゃない?ちゃうかw