1/19 キラキラと4択
- カテゴリ:タウン
- 2023/01/19 02:35:41
仮想タウンでキラキラを集めました。
2023/01/19
集めた場所 | 個数 |
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ペット海浜公園 | 5 |
教会広場 | 5 |
4択 「肌着」
キラキラ 「ペット海浜公園」 左側 柵
「教会広場」柵 左端
4択 中古だと生理的に最も嫌なものは? → 肌着
古着屋の通販ページをいくつかみたが、やはり下着はなかったよ。
Tシャツが一番下かなぁ?
どこの国でも古着屋はあったと思うのだが、日本では室町時代の絵画に登場するのが最古の「古着屋」の記録らしい。
とはいえ通常の人はあて布をしてもう着れなくなるまで着るので古着屋などにもっていくレベルのものではない。
古着屋に持っていくのは捨てるのが惜しいブランド物や袖を通さなかったものが多い。
とはいえ現在もリサイクルショップは日本各地にみられる。
それどころか海を渡ることも多い。
世界的に古着の輸出は437万トン、約4000億規模になるという(国連統計。2016年現在)。
欧米諸国や日本から輸出された古着はパキスタン、ケニアなどアフリカ諸国が多く輸入している。
衛生的な観点から古着の販売を禁止しているガーナなどの国もあるので(国内古着もNG)一概にはいえないが安価なものや寄付された衣服、靴が途上国に送られ安く売られているらしい。
寄付のものはタダであげろよ!と思うのだが、売られているらしい・・・。
日本でも戦後の物資不足の時代にアメリカから送られてきた古着は「ちゃんと物資あるから!」と思わせるために衣料業者を通じて売られたのだが、大勢が群がった為に価格が上昇!!「このお値段で」と政府が卸した値段の2倍以上の価格になってしまったらしい。
衣料店丸儲けだ。
やべーーーーって思った政府はデパートなどに設定価格で売れ!と押し付けたりしたそうだが、そんなの都会だけで地方の人は設定価格では買えなかったのであった。
1950年だけで80万点がアメリカから輸入されているので戦後における衣服ってかなりアメリカものが多かったかも?
その代表格はジーンズなのだろう。
市販に絶対に新品はなく古着を買うしかないジャンルの1つに軍ものがある。
昔 愚弟にアメリカ軍の古着のベストを借りたのだが、めっちゃ軽くて薄いのにすごくあったかかった!
軍用に開発されているので丈夫だし縫製もしっかりしている。
その上軽量で動きやすいのだ。
素晴らしいーーー。
外に着てはいけないが家の中で着ている分にはいいぞーーー。
そういえば新品のロシア軍の衣料が横流しされてサバゲーしている人やミリオタに買われていたという話はどうなったんだろうなぁ。
国のお金で作って軍に支給されるためそれを横流ししたら自分の懐はまったく傷まずお金ガッポガッポだ。
どのぐらいの値段で古着屋に売れるのかわからないが、ちゃんとした軍隊のものであると確認できる古着ってジャケットだと3万円以上する。
ジャケット、インナー、パンツと揃っていたらかなりのお値段懐にがっぽがっぽ???
まぁそんなのがかわいいと思えるのが中国軍の兵器横流しであったりした。
・ ミグ15 戦闘機 360機がアルミニウム合金で売られる
・戦車 1800両 余りが分解されて密売
・小銃 30万丁 余りが密売
・戦略燃料(軽油 17000バーレル=2700万リットル)が横領され密売
・大量の野戦ベット、軍靴、テント、薬品が密売
というレベルが違うぜーーーという横領や密売が見られていた中国。
習近平になってから厳しくなった、、、と言われているのだが、軍部ってほぼ独立した組織(名目上は習近平の下にあるが)だからどうなっているのかわからない。
腐敗したままでいてくれたほうが日本は安全なのでいいな~~~~。
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- もふもふ0304
- 2023/01/19 17:14
- 米軍のベストを着たつつきさんを想像した(笑)。
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