Nicotto Town


かきくけこのブログ。


ゲシュ崩ログ 144 つるつる

オシャレな人からしたら「ありえない。人間として知能が低いのでは」と思われるのかな。という恥をしのんで、申し上げよう。服の事に詳しくない。と思う。
 というのも、子供にズボンをはかせたら、そのジャージの表面が、なんていうんだろう。ポリエステル素材というのか。よくわからない。よくわからないけど、ツルツルしている加工だった。こういう事に詳しくないからわからな~いできた私ってほんとに生きてる事に申し訳ないというか、ほんとに自分って頭悪いのかな。と無頓着さにもほどがあると反省する。服の事くらい詳しくないと、良しあしもわからないんだよ私みたいなのって。そんなのなんか大人と言えないかも。今日からもっと興味持とうと子供の服見て思った。
 子供が、ジャージズボンの表面のツルツル加工を、ひざをこすりあわせて
「なんかつるつるしてる~~~~」
と楽しそうにツルツル感触を楽しそうにしていた。それを見て、服の違いを「これいやだ」って拒否する人だったらどうしよう。と思ったけど、楽しんでくれてるんだな~とありがたかった…。安いジャージだったし。安いの嫌がったらどうしようと思った。楽しそうにツルツル加工をおもしろ~~~いと楽しんでたのでよかった。いま流行りの時代の寵児の、いわゆるHSPという天才っ子では無いのかな?という感じがした。そういうのかな?と思う瞬間があったような気がしたけど、最近は何だか繊細とは違うんじゃないかな。という感じがしています。いいのか悪いのか。HSPさんとかは、セーターのちくちくが嫌だとかハイネックが嫌だとか、服の感触に厳しいというの聞いた事があったので、そういうのが無いのでなんか天才じゃないんだな~と、天才育てたかった私としては、ちょっと残念。ま、なんとかの子はなんとかという感じなのか。天才でもいいのになぁと思っているけどな。自分より頭がいいと、一体どうなるんだろう。大変なのかもしれないから、まぁ頭が私よりよくないという事で私を安心させてくれてる親孝行をしているのです。そんないい子なんです。ええ。はい。親孝行!
親を超え 海超え山超え 大空へ
と、なぜか身の程もわきまえず期待してしまうのは楽観視でしかないよな。ご容赦




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