Nicotto Town



シリアナという映画があった(きちゃない話です)



テレビで、
肛門の痒みに効く薬のCMをやっていた。
製品の名前は忘れたけど、
尻ということで、クレヨンしんちゃんが出ていた。

たまに尻の穴が痒い時があるけど、何でしょうね。
虫がいるとも思えないし。
うん〇した後によく拭けてない?
(ウォシュレットついてないし)

子どものころは、まだ人糞や鶏糞を肥料に使うこともあったので、
おなかに虫がいる子どももそこそこいた。
毎年、蟯虫検査をやっていた。
シールみたいなものを肛門に貼ってそれを持っていく。
虫の卵があると、直径1㎝くらいの錠剤を飲まされる。
今どきの子どもはおなかに虫なんかいるんでしょうかね。



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2022/12/27 09:41
秋せつらさん

そうですか・・・痒みって案外痛みより我慢できない気がするけど・・・個人差?

逆に、日本語も音だけだと変な意味になる国もあるのでしょうね。
昔、イタリアだかギリシアで「とんかつ」と言ってはいけない、と言われた。
何か変な意味になるようでした。
でも、イタリアやギリシアでどのシチュエーションで「とんかつ」と言うのか・・・
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2022/12/27 09:27
>できれば自分でこっそり治したいじゃないですか
そーですね(^^)
そもそも痒いくらいなら、我慢します。笑

>「シリアナ」は洋画で、原題も同じです(見てません)
>もちろん“尻の穴”じゃありません(;´∀`)
僕はてっきり日本の映画かと思っちゃいました。(´▽`)がはぁ
外国語のアルアルですね。
日本語として聞くと笑えるヤツ。
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2022/12/27 07:36
秋せつらさん

肛門の痒みもしつこければ切実だと思うけど、医者には行きにくいですよね。
できれば自分でこっそり治したいじゃないですか。
ということで薬を作ったのでしょうけど、クレヨンしんちゃんの採用で“気軽に治せる感”も出したのかもしれません。
「シリアナ」は洋画で、原題も同じです(見てません)
もちろん“尻の穴”じゃありません(;´∀`)
ホラーの印象があるけど、ググってみたらサスペンス物のようでした。
ジョージ・クルーニーやマット・ディモンが出てるんですね。
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2022/12/26 09:45
う~ん実に興味深い。
「シリアナ」に「肛門の痒みに効く薬」とか
隙間話題ですねぇ
両方とも企画会議やってるのでしょうし
会議参加者がどんな感じで作業を進めたのか
考えただけでも笑えてきます。( ̄ー ̄)ニヤリ




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