Nicotto Town


ウイルス戦争 神は死んだ


ゼレンスキーがバイデン大統領に感謝を表明

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221222/k10013930701000.html
アメリカの首都ワシントンを訪れているウクライナのゼレンスキー大統領はバイデン大統領と首脳会談を行い、これまでの支援に感謝の意を示すとともに、
「戦争はまだ終わっていない」と強調し、継続的な支援を訴えました。
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https://youtu.be/Q56nLkE8AJo?t=245
戦車590両がウクライナで所在不明

戦車が不明って、また横流ししたのかな。
ウクライナ軍は昔から兵器の横流しが酷い国だった。
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https://youtu.be/DHxgVUwebpA?t=181
ウクライナで突撃銃が横流しされて売られたらしい

対戦車ミサイル、対空ミサイル、スティンガーなど小型で高威力の武器はイスラムテロリストなどが欲しがる。
武器庫の在庫を勝手に転売すれば大儲けできる。
ウクライナでは戦争前からこの手の横流しが横行していた。
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大型兵器を横流しするのは無理だろうけど、携行ミサイルや突撃銃はコッソリ持ち去っても後で在庫確認しない限り横流しは発覚しない。
戦争前、ウクライナの武器庫は錆びたガラクタしか置いてなかった。
使えそうな兵器は全部、横流しされていたのは間違いない。
このためウクライナ国民を訓練する時、彼らはパントマイムでライフルの扱い方を学ぶはめになった。
それを考えると来年以降もウクライナの要求するままに兵器供与することは結果的にイスラムテロリストに武器供与するのと同じことになるのではないか。
すでに多くの突撃銃が武器市場に流れた。
ウクライナに引き渡した武器の中でもハイマース用のM982 エクスカリバー155mm口径誘導砲弾は命中率が高い高価な兵器だ。
そういった兵器を中国などが手に入れれば中国版ハイマースが量産される可能性すらある。
そして停戦、終戦ともなれば兵器は一旦、武器庫に戻される。
ウクライナの軍人が宝の山を前に黙っているだろうか。
間違いなく、これらの兵器は武器市場に横流しされることだろう。
バイデンは今まで兵器供与を惜しそうに、惜しそうにしていた。
スティンガーミサイルのような古い兵器すら「米軍の在庫が必要だ」と言っては供与をためらった。
本音は「テロリストに転売されたらかなわん」ぐらいに考えていたのではないか。
ウクライナに武器供与する、ということは転売される可能性を含んでいるのだ。




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