暗号試算を作って投資家からお金を集めて親子で
- カテゴリ:日記
- 2022/12/17 17:09:08
暗号試算を作って投資家からお金を集めて親子で豪遊?
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焦点:仮想通貨の「寵児」転落の軌跡、FTX創業者バハマで逮捕
[12日 ロイター] - 経営破綻した暗号資産(仮想通貨)大手交換所FTXトレーディングの創業者、サム・バンクマンフリード氏(30)が12日、バハマ当局に逮捕された。仮想通貨業界の救世主としてもてはやされた寵児(ちょうじ)の突然の凋落(ちょうらく)は、投資家と仮想通貨の愛好家に衝撃をもたらしている。
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同氏はFTXの経営で数十億ドルの個人資産を築いた。FTXは世界最大級の仮想通貨交換所で、1月には企業価値を320億ドルと評価されている。
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分散型金融プラットフォーム、ハブル・プロトコールの共同創業者マリウス・チューボタリュー氏は「SBFに何か問題があると言う人はだれもいなかった」と語る。
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バンクマンフリード氏は、アジアと米国における仮想通貨ビットコインの価格差を利用して財を成し、1年前のフォーブス誌の推計では資産が265億ドルに達していた。2017年に仮想通貨取引企業アラメダ・リサーチを創業し、その1年後にFTXを興した。
FTXとバンクマンフリード氏の両親、FTX上級幹部らは過去2年間に少なくとも合計19件、総額約1億2100万ドル相当の不動産を、FTXが籍を置くバハマで購入していることがロイターの報道で明らかになっている。
https://jp.reuters.com/article/fintech-crypto-ftx-bankmanfried-idJPKBN2SX081
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↑海外ではトップニュースで扱われて幾つもトピックスに此のニュースが出ているんだけど日本のマスコミは扱わないんだよね。
此れも日本のマスコミの不可思議な行動のひとつ。
日本のマスコミは自衛隊の戦闘機が40年前の物を使っているとは此の少なくとも20年前くらいから問題にすべき事だったのに全く報道して来なかった。
其れ以外にも日本の防衛力の貧弱さを報道して来なかった日本のマスコミの意図的な工作活動。
中国がチベットを侵略した時も日本は一切報道して来なかった。
海外では其の非常道的で残虐な侵略時の内容を非難していたが日本では一切其の報道は日本のマスコミは報道しなかった。
貴方の言っている事も要因の一つにあります。
所謂放映権と言うのですが、私が言いたいのは中国のチベット侵略にしても中国の内モンゴル侵略にしても其れは無いと思います。
更に中国の天安門事件に関しては日本のマスコミは中国政府の発表のまま報道しました。
国際社会ではあの天安門事件の虐殺現場の報道をしましたよ。
更に「地下鉄無差別サリンテロ事件」の事は日本のマスコミは「地下鉄サリン事件」と報道して無差別テロにも関わらず「無差別テロ」と言う言葉は使いません。
更に此れは記憶にありますか?福島原発事故の時の映像は1社以外は原発が爆発する前まえの平常時の福島原発の同じ映像を流し続けました。
此処に何が在ったのでしょうか?当時の民主党政権が何か報道規制をしたのでしょうか?
北朝鮮による拉致事件も長い事報道はしてきませんでした。
其れより遥か以前の事ですが、北朝鮮が冬に日本に大量の工作員を入れて韓国のちゅじぇ島?かどこかを一世に大量の兵士を入れて侵略しひと月に渡って銃撃戦をしたのですが、其れと似た様な事をしようと日本に攻撃をかけてきましたが日本のマスコミは報道しませんでした。
私が其れを知ったのは海外の報道を見ている英会話の教室の先生からです。
それ以来BBC,CNN,ABC、ロイター、ウォールジャーナルは出来るだけ見る様にしてきました。
新聞の読売、朝日か毎日と雑誌も新潮を含めて当時は働いていたので昼は喫茶店で食事を取っていて時間帯がビジネスマンの昼食と少しずれていたので彼らの読んだ前か後に一通り見る様にしてました。
オウムの事を初めて知ったのは「毎日サンデー」の記者のスクープだったと思います。
其の後に「毎日サンデー」は何故かうすっぺらになりました。
思うことがあります、どう伝えるかはメディア次第なものの元の材料が限られてしまって
何を報道するか どう報道するかがそこで絞られていそう。
これは同時多発ーーがあった20年以上前から感じていて
主要メディアはゴールデンタイムにもかかわらずすべて中断、「一斉に」切り替えて報道しており
カメラアングルといい色んな違和感が感じられた一件でした