12月16日うさぎ倶楽部企画コーデ
- カテゴリ:サークル
- 2022/12/16 14:18:35
Pショップのテーマが「シンデレラ」なのですが、シンデレラといえば……
やはり「硝子能口」ですよね。
幼き頃、ディズニーのシンデレラの絵本をン長めながら、とても不思議だったのです。
硝子でできた靴なんて、はけるんだろうか?
そして、愛読していた児童向けの世界の文学全集からグリム童話を読みながら
シンデレラの血の繋がっていないお姉さんたちは、
硝子の靴をはくために、爪先とかかかととかを斧でちょんぎったそうです。
げー。
長名q来頃の私は第二の疑問をいだきました。
そんな箏をして、その後歩けるのだろうか?
どう考えてもちょんぎったところが無事になおるとは思えない。
それに硝子の靴は血だらけにならないのか?
何科がおかしい。
どこかがおかしい。
まあお姉さんたちは「その後」がわかりませんので、
もしかしたら出血多量で……><
ああ、でも、継母と一緒にひどい最後を迎えるVersionもあるのでした。
(大怪我はしても生きていたのですね)
しかし硝子の靴についてはこんな考察があります。
もともとは「毛皮の靴」だったものが、書き違えや言い違えの結果「硝子の靴」になったというものです。
日本語だと全然違う言葉なので「は?」という感じですが、
まあ、もともとの言葉が似ていたのです。
毛皮の靴……
うん、これなら作れない箏はないでしょう。
だけど、毛皮の靴だと、ディズニーで描かれてたようなハイヒールではないですよね~。
たぶん。
ブーツだろうか?
なんか全然イメージが違ってきますね~。
毛皮の靴をはいたお姫さまはうんと寒い国のお姫さまお姫さまだったのかな~。
そういえばグリム童話ではもうひとつの謎があります。
あ、いや、子供の頃の私が名z祖だと思っていただけなのですが、
それは「あなたはどこから来たのですか」という王子の問いに対して、
シンデレラが1夜目は「鞍の国から」
2夜目には「手綱の国から」
と応える事です。
つまり、馬具の名前を持ちだしているのです。
勿論口から出任せなので、なんでもいいようなものなんでうsけど、なんで馬具なんだ?
亡くなったシンデレラのお父さんはもしかして馬具を扱っている職人か商人だったのではないでしょうか。
そんな馬具を使うのは身分の高い人ですから、身分の高い人を相手にする商売をしているような人は裕福です。
上流の人たちとのおつきあいもあり、(結婚は本来できなくとも)
お城に招かれる箏はあり得たかと思います。
そのあたりは童話では語られていませんが、どうだったんだろうなあ、などといまだに謎荷重っていますw
おお~! 本物の硝子の靴をおもちなのですね~。
たとえ夢の中だとしても、それを履いた姿はきっとお姫さまですね。
もしかして、ダンスを習われたりしているのでしょうか。
そんなお話があったのですね。
ガラスの靴は憧れでして、昔、プレゼントで頂いてまだ持っています!
ま、でも履くとしてもあるけないでしょうね。
夢の中では踊れるので ほんと夢と憧れから 生まれるのですね。
ありがと~!
おお。はるちゃんは子供の頃王子様に来てほしかったのですね~。
やはり女の人にはそういう夢があるものなんでしょうか。
コーデ投稿(*´▽`人)アリガトウ♡
ドレス姿(ღ*ˇ ˇ*)。o♡ᔆᵘᵗᵉᵏⁱ♡
シンデレラ子供の頃憧れたな~~~。王子様来てくれないかな~って思ってた♡彡
ありがと~!頑張りました~。
うん、シンデレラの話はわりかし怖いですよ9ね。
つぐみははしばみの着(おかあさんのお墓にはえている)にとまって、さえずるのですね~。
ディズニーだと親切な妖精になっていますが、つぐみの方が良かったなと思うことも。
あああママはのそんな台詞がありましたっけ。
思えb名ディズニーのはおそらくフランスの方の話(さんどりよん)をベースにしていたのかも~。
素敵なシンデレラですね
昔我が家にあったシンデレラの絵本はつぐみがでてくるのです
つぐみがドレスや靴、馬車など用意してくれるんですよね
最後 継母とお姉さんたちはつぐみに目をつつかれて。。。という最後でした
かかととつまさきの話はショッキングでした
確かそのとき継母は「王妃になれば立って 働かなくてもいいんだから」と言ってたと思います
怖いですね