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中国はアメリカの仮想通貨への疑念の行動に


中国はアメリカの仮想通貨への疑念の行動を察知して投資家に警告した。

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香港の金融当局、投資家に仮想通貨プラットフォームの警告

香港の金融当局は14日、仮想通貨やデジタル資産のオンラインプラットフォームにおけるリスクについて警告を発した。投資家に対し、いわゆる「仮想資産のアレンジメント」に関連する「潜在的な高いリスク」に注意するよう促した。

仮想通貨などの暗号資産市場はこのところ、大きな波にもまれている。今週には、11月に経営破綻した業界第2位の交換業者FTXの共同創業者、サム・バンクマン=フリード被告が逮捕・起訴された。
香港で証券や先物取引を管理する「証券及期貨事務監察委員会(証監会)」は声明で、「VA(仮想資産)アレンジメントには、一般的に『預金』または『貯蓄』商品として販売されているものもあるが、規制の対象になっておらず、銀行預金とは異なる。投資家は何の保護も受けられない」と説明。

米連邦地検は13日、バンクマン=フリード容疑者を詐欺罪など合わせて8つの罪で起訴。関係当局もあわせて提訴し、「アメリカ史上最大規模の金融詐欺」だと非難している。

暗号資産市場ではこの日、最大手バイナンスが米ドルと連動しているステーブルコインの引き出しを「一時的に中止する」可能性を示唆。その後24時間で10億ドルが引き出された。
https://www.bbc.com/japanese/63981735
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国際的に大きく扱われているのに日本では殆ど此れが扱われないのは何でだろう?

そう言えばオウムの「地下鉄無差別サリンテロ事件」も日本のマスコミは「無差別テロ」を海外の様に付けて報道してない。
其れも不思議な日本のマスコミの特徴だ。

更に統一教会問題をきっかけにフランスでは「カルト法」ができて、アメリカでは文鮮明は刑務所にも入れられている。

日本を金づるにしている事を隠しもしない統一教会に対してもだが日本は何故犯罪者に対して甘いのだろう?

あれだけの被害者を出して今も其の被害に苦している多くの人が居るオウムに対して「破防法」を適用しなかった日本と言う国の甘さに日本国民は統一教会も含めてどれだけ此の国の犯罪者に対する甘さの為に苦しめられなければならないのか!

海外では既に犯罪者のDNAが解明されている。
つまり生まれた時から犯罪者になりうるDNAを持った人達が解明されている。
其れは生まれた時から何の病気にかかると言う事がDNAによって解明されているのと同じ事である。

其れが凶悪極悪連続殺人者のDNAを持った犯人の息子が極悪凶悪殺人者の心理を察知して犯人逮捕に協力するドラマが出来る位に其れが浸透している。

日本では何故か其のDNAの事は大きく扱われて来なかった。

まだ此れほどグローバル化しなかったときに国別の人種別のDNAの特徴を調べて国民性を解明して科学雑誌に普通に載ったときもあったし、更に欧米では其のルーツによって何々系アメリカ人として其の出身国を名乗るのがふつうであるときに犯罪者の種族別の特徴を調べて其れを科学誌に載せたことがあり犯罪者の特徴をあらわした国が在った。

特に犯罪者を公表しているアメリカではどこの国出身であるかと言う漢字一文字の名字が羅列された。
其れが差別に繋がるとして其の国出身者は子供に出身国が解らない名前を付ける様に成った。

日本でも自ら日本の名字と日本人らしい名前を付けるのを本人達が希望して通称を名乗る事をようぼうしたのに何と「日本に来て自分の名前を奪われた」と自分達が被害者の様に言ったのには驚いた。
其れなら出身国の名前を使えと日本は其れを何も否定していないと言うと黙ってしまった。

何にしても自分は被害者だと位置づける此の人達の中に日本に居ながら決して日本の為に思考は勿論行動もしない人達と常に身近に居て其のDNAを持った人たちと暮らしているのだと言う注意を常にして行かなければならない。

日本と言う国の無防備さが日本人を苦しめている事は確かである。




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