Nicotto Town



12月9日うさぎ倶楽部企画コーデ


クリスマスといえばクリスマスツリーですね。

ニコタでも毎年手をかえ品を替え色々夏リーがガーデンで売り出されますw

どんだけ作らせたいんだ!

さてこのクリスマスツリーなんですが、もともとはキリスト教のお祭りではありませんでした。
原型となったものはドイツのツリーだと言われています。
これはどういうことかというと、そもそもヨーロッパには樹木進行がありました。
特定の神に捧げられた気というのがあったんですね。
そのなかで、どうやら樅の木はオーディンに捧げられたものであったみたいです。
う~ん、このあたりはよくわからなくて、もしかすると豊穣の神であるフレイに捧げられたものだったかもしれません。
オーディンがアサ神族、フレイがヴァナ神族ですから、一族がそもそも違うので、
重なる部分などもあったりする。

つまり、ツリーあ豊穣を願うものだったのです。
神聖な気に色々な贈り物をつりさげて、来年も豊かな都市になるようにと願いをかけます。
というと、ぴんとくる人もいるかもしrですが、
もともとは……
生贄をつるすものだったのです。
獣んらまだいいですが、人身供犠であった形跡があります。
実際、オーディンは魔力矢智慧を得るために、自らユグドラシルに釣られた、というエピソードがありますからね~。

ですからツリーを見あげたり飾ったりする時は、
ぜひ、来年【と言うか新年)も良い年になるように、と願ってみて下さいね。

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2022/12/16 18:51
>ちょこころねさん
うん、生贄。
捕虜などを生贄にした箏もあったでしょうけど、オーディンの神話のように
自ら志願して生贄担った人もいたものと思われます。
今はそのかわりに、きれいなものとかちょっと良いものを飾って、重畳にカザル星に願いをかければいいのではないでしょうか~。。
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2022/12/16 18:50
>瑠璃
昔のクリスマスカードに樅の木に蝋燭が、という絵柄がありますね~。
あれも実際に、昔はそういうイオルミネーションだったんだって。
今は消防j法がやかましいからできないと思います画、
電球式の樅の木用ろうそくは見た事があります。
点灯したらきれいだろうなあ、と思って、見たかったけど見られなかった~。
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2022/12/16 18:48
>jijiさん
おおお~。イタリアはやっぱりあんましないのですね。
ツリーはハロウィンの収監がケルト系であるようにゲルマン系で、アメリカにそこらから伝わったのでっしょうね。
てことはやはりイアリ阿とは関係がない
日本はそのアメリカから伝わっているというのがわかりますね。
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2022/12/13 22:41
ツリーの起源はドイツなんですね。
勉強になりました~。
ひ、いけにえ・・・。
昔ならあり得そうなお話ですね。
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2022/12/11 10:53
山梨に居た頃ですけれど、クリスマス前に毎年国有林のもみの木の切り出しがあったんですよ。
軽トラで形のいいものを選んで持って帰ってきて、大きな植木鉢に立てて(根はないw)いろいろ飾り立てたものでした。
吹き抜けの薪ストーブの横に飾ったので天井にはつっかえませんでした。ふふふ。
クリスマスが終わったらチェーンソーで適当な長さに切って、薪になっておしまい、です。

かつて生贄をつるしていたものが、今はあんな綺麗なボールとか飾りに変わったんですね~。
来年も良い年になりますように~♡
 
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2022/12/10 23:24
クリスマスツリー、アメリカではすっごい人気ですが、イタリアではあまり人気がなくクリスマスシーズンに見かけませんでした。大きなレストランにたまにあるくらい。キリスト教と直接関係がないというのも理由かもしれませんね。それと、環境問題とかも絡んでくるでしょうし。



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