世界はどんどん動いている。
- カテゴリ:日記
- 2022/12/08 23:17:00
世界はどんどん動いている。
フィンランドも方向転換し急速に自国を守る為により強固に動き出した。
そしてドイツも
=============
ショルツ独首相、5年以内のミサイル防衛シールド開発目指す意向
[ベルリン 8日 ロイター] - ドイツのショルツ首相は、ミサイル防衛シールド(MDS)を今後5年以内に開発したいとの意向を示した。8日に発行されたフンケ・メディア・グループと仏紙ウエスト・フランスとのインタビューで語った。
「現在、政府はさまざまなシステムのメーカーと協議し、具体的な決定に向けて準備を進めている」と述べた。
略
ドイツなどNATO加盟国は、兵器を共同購入して欧州のミサイル防衛を強化する「欧州スカイシールド・イニシアチブ」の構築で合意している。
https://jp.reuters.com/article/ukraine-crisis-nato-germany-idJPKBN2SS0V6
=================
国際社会の先進国以外からでも何十年も遅れていると言われている日本のAT化に対しても未だに危機意識が持てない日本国民の此の緩慢さは何を意味しているのだろうか?
海外での多くの国は自国の領土に対して敏感に反応している。
外国人が自国の土地を取得する事に対しての拒否感を持っている。
そして其々の国が厳しい規制をかけている。
日本は日本国内の土地や不動産を異常なまでに中国にかいとられて「虫食い状態のシロアリに狙われた古い家の土台や柱の状態」になっている。
其れに無頓着にそんな家に怠惰に管理もせずに無表情で済み続けて居るぼけた老人が住んでいるさび付いた雨どいとガタついて誰でも揺らせば外れる古びた1枚板の雨戸ときしんで傾いた玄関ドアの家に住んでいてもこんなもんだと思い込んで改善をしようともしない。
周りからいつでも一度泥棒なり強盗なり夜盗なり或いはその辺のごろつきなりが戸や窓や雨戸を蹴落として金を盗んで行っても昼間の人のいない時に入り込んで盗んで行っても何の対策も出来ないのに其れすらも気が付かない様な家人達の家の様だ。