みあげたもんだよ夜空のたんご くヮらんた とれ
- カテゴリ:日記
- 2022/12/01 09:19:50
こないだの日曜日がら待降節始まり今回ミサ典礼文が
部分的に新しくなた
より噛み砕かれた口語文的な改訂
いろいろよく変わるのよ
普遍の信仰のつもりでいると
カックンで
いっそご本家ラテン語文で
暗記したろかとかと思う後期高齢吉利支丹からの
質問に「ラテン語も変更しています」
とのお答え
主任司祭(カナダ人80歳)は朗読苦手なタイプで
来日50年
ミサ中に読まれるところは
ほぼほぼ固定なんだが
ちゃんと日本語読む気がない
他言語発話者が好き
ユニバさるでそれもよろしかろ
マタイ24:43
このことをわきまえていなさい。
家の主人は、泥棒が夜のいつ頃やってくるかを知っていたら、
目を覚ましていて、みすみす自分の家に押し入らせはしないだろう。
この「みすみす」がトラップらしく
前任の捻くれポーランド人主任司祭は
皮肉も日本語を弄する方だたが
なぜだか
どちらも
「すみすみ」と読みまちがうので笑った
オノマトペとも違う用例だしな
「みすみす見過ごす」なのかなー
まいか
祈祷文界隈の神学的解釈変更に伴う
文言変更で
文法とか語彙は固定かな?
でもまだ死んでないす
まだどこかの民族が実際に使っている公用語なのかな? まったくわからない…
イエスキリストの空中再臨のところですね
ハルパゾー(ギリシャ) → ラプトゥーロ(ラテン) → ラプチャー(英語) → 携挙(やまと)
のシーン