置き配の間違い
- カテゴリ:日記
- 2022/11/22 19:04:36
今朝、『置き配』の間違いがありました。
玄関ドアの脇に、紙袋が置いてあったのです。
(なんだろう?)と思って見ると、
住所、氏名を書いたシールが貼り付けてありました。
そうです、『お隣さん』の荷物だったのです。
ところがこの荷物、『Amazon』という文字は
確認出来たのですが、
いわゆる、宅配便の名前がどこにもありません。
普通の『郵便』でも無さそう・・・。
『お隣さん』家のインターフォンを鳴らしてみたのですが、
反応が鈍い・・・、
2回目で、やっと反応があって、ドアを開けて
もらったのですが、
小学校低学年くらいの子どもでした。
子どもに、名前を確認してもらって、渡しました。
今の所、何も音沙汰ないので、大丈夫だったのでしょう。
それにしても、表札もあるのに、『置き配』を
間違えるとは、どういう事なのでしょう。
ハラハラしました。
Amazonどうしちゃったのでしょう。
置き配は、配達先間違ったら、連絡しようがなくて困ります。
置き配には、もっと注意して配達してもらいたいです。
置き配も考えものですね。
連絡をとる所がなくて・・、仕方なく、お隣に届けました。
Twitterで呟いたら、Amazonから「カスタマーセンター」に連絡して下さい。
と返信がきました。
似てる苗字でもないので、配達員の間違いですね。
置き配は便利ですが、配達員次第だと思います。
僕も良く置き配頼みますが、いちいち「お届けにあがりましたー」の対応しなくて楽です。
エシェルさん、お隣さんにわざわざ届けるなんて親切ですね!