餅つきリハ&あんなことやこんなこと27
- カテゴリ:日記
- 2022/11/19 19:56:30
で、餅つきマシンが届きまして。
もち米1kgを使用して、取説に沿ってつくってみました。
蒸しに40分弱、つきに10分ほど。
本当にできるのかねえと、テレビを見つつ半ば疑わしげに眺めていた私が見たのは、つやつやのお餅でした。
自分の見識がぐらつくのを必死に堪えながら「所詮機械づきに過ぎん!」と、昭和のおやじ丸出しでのし、丸め、試食してみました。
私自身は物心ついた頃より、正月は臼&杵づきの餅だけ食べてきました。x十年間、自分でもついてきた経験があります。最近は諸般の事情でやってませんがね。
然るにこの餅は・・・、食感やのし感からは、まあ臼杵でついた餅の不出来なものぐらいとは言えるかなと、制作過程を見ていた爺さんだったら言うかもしれませんね。1kgなので、一升ついたときにどうなるかわかりませんけど、制作過程を見ていなければ、臼杵づきと言ってもわからないんじゃないでしょうか。
評価は分かれるでしょうが、全体につききれている中に、ほんのわずかに粒残りかな?ってニュアンスを感じる部分(全体の数%程度)が、手作り感っぽくてあざとく感じました。
あとはのし餅にしているものが固まって、餅切り器で切って(ココ重要w)焼いたときにどんな感じになるか。その結果で評価を確定しようと思っております。
○車のヘッドライト、レンズが曇りかけてきたので、YouTubeで知った磨き&コーティンググッズで磨きました。新車かよ、って透明感になりまして、満足満足。
○断捨離の一環として、ようやく釣具に手を付けました。時間が経てば何とかなるかなと思ってましたけど、11年経っても、やはり海に行くことには抵抗感があります。
転居を見据えても、局地戦用と言える船釣り系は処分かな〜。それなりに高いんだけど売れば二束三文でしょうな。投げ竿やルアーロッド系は処分保留かな。
他の物は抵抗がありつつもサクッと処分できますけど、釣具に関しては、まあそれなりに重みがあるんですね。さすがバイクに次ぐ趣味(但しメンテナンスモード)☆
○明日は競馬のG1マイルチャンピオンシップです。ある程度絞り込めたと思ったら、後情報でなぜか候補が増える増えるwそもそも内容的に職場の某男子からも「ないわ〜」的に言われる始末。
まあスキにやろうと開き直りかけたそのとき、あるキーワードが目に入りました。ここまでの自分の方向性と違わないものだったので、それで確定しようと思います。先週のように初志貫徹できないのでは破産してしまいそうですwww
○暖房を出すのをすっかり忘れていまして、本日初稼働。いや〜、暖房って本当に良いものですね☆
ありがとうございます。
芽止め剤の件は盲点でした。
薬剤抜きの交渉も含めて、生産者を探してみます☆
青森。F1。サイズ。量。を指定して市場から買って来て貰う
ことは可能かとも思います。
しかし、一般の流通に乗ってしまったにんにくは芽止め剤が
かけられてしまっています。
悪さをするものではありませんが、余計なモノであることは
間違いないので、産直に拘るなら是非生産者に直にお話しに
なって芽止め剤をかける前の収穫直後のにんにくを発送して
貰うことをお薦めします。
なお、サイズは、Lが良いのかMが良いのか結論に至っていま
せん。他の要素もありますから複雑です。
・・・とお聞きしたので、出しました。
とりあえず直射日光が当たらず気温も変化しないところに保管しています。
6月仕込みの際は、お取り寄せしようと思い、産直の販売元を検索しています♪
を促進する意図もあり、冷蔵する必要はないです。
お出しいただいた方が良いかと思います。
また6月に初めて旬の素材でお仕立てなさるのであれば、贅沢
ですが、白色六片のF1をお選びください。
憂いは一つたりとも入れないことが、私の信条なのです。
おおぅ、ありがとうございます。
そういえば米酢がなかったな・・・調達調達☆
米酢もお忘れなく^^b
醤油とにんにくの香りのコラボ。
たまりませんなあ。
ちょうど北海道で仕入れてきた冷蔵必須の醤油があるので、明日にでも青森産にんにくを調達して合わせてみようかと思います。
私自身はヤマサのようにきつめの醤油を普段遣いしていますが、今回開封する北海道産は割とふわっとした性格です。どんな仕上がりになるのか・・・あ、ヤマサ版も一緒に仕込めばちょうどいいですね☆
気になったのなら是非お作り下さい。
絶対後悔させませんよ^^v
比率さえ同じなら少量でも。またあえてにんにくの旬を待たずとも。
2年の待機を余儀なくされますから、明日にでもお作り下さい。
今作れば再来年のお正月に間に合います。お正月の餃子にどうぞ。
我が家では醤油を使い尽くした前回分の真っ黒なにんにくを刻んで
薬味にしています。捨てるところがありません。
お試しあれ。
いやいや、かえってお気を遣わせてしまい恐縮です。
私自身もアヴィさんとの遣り取りが励みになっておりまして、今日の会議もうまくいきました。
改めてよろしくお願いいたします。
人というものは底知れぬ存在というか、求めれば得られるというか、到達までの過程は想像を超えているとは思いますが、確実に求めた領域を体現されていることに感動しています。私にとっては夢を与えてくれると言ってもいいと思いますし、アヴィさんがどこまで進んでいくのか、楽しみに見届けたい気持ちでいっぱいです。
その一方、ふとアヴィさん作の醤油のことが気になったりしてしまった私でした☆
私の励みとしています。
浅薄なコメントなどとは露程も思っておらずちょっと戸惑いました。
これからも思ったこと、お感じになったことを忌憚なくお書き頂け
たらこの上ありません。よろしくお願い致します。
父は元々遠射&精密射撃好きで、バーミントやブルバレルを若い頃
から射っていたようです。
私が物心ついた頃には周りに沢山のライフルやピストルがありまし
た。まあそんな環境だったので感化されましたね。^^
スモールボアを撃ち始めた10代の頃には、脳波計まで着けて競技
していました。アンシュッツのフリーライフルでした。
下に書いた弓と禅はその頃読みました。黒い紙でピープサイトを塞
いで、射座に立って、銃を構えるのです。その形だけを頼りに10
発撃ちます。当然当たりませんが、訓練で集弾性が上がって来ます。
グルーピングが50mで30cmぐらいまで向上したところで、身体
の向きや銃床のセッティングをいじって、その30cmと標的が重な
るように調節します。たしか10〜4点までが黒く塗られていて、
160mmΦだったと思います。立射でこのくらいまでフォームが
固まって来ると本当に構えるだけでピープサイトを覗き込むとフ
ロントリングの中にこの160mmの黒い丸が漂っています。
極めて10点が撃ちやすくなります。
それまでの私は、このくらい〜とかこんな感じ〜とかで撃発して
いましたから10点に当たってもハッキリ言ってまぐれだったの
ですが、これより後はキッチリ10点を取るか9点に外すかとい
う射撃に変わって行きました。
「弓と禅」、タイトルだけは知ってたような気もしますが、読んだことはありませんでした。
ある水準まで自分を追い込んで、初めて理解できる内容が書かれているということですね。
お父様の凄さ、素晴らしさも窺えるエピソード、ありがとうございます。
身体の操作を完成させるということは・・・言うは易し、行うは難し。
浅薄なコメントをしてしまったようで、失礼いたしました。
私自身はその水準にはとても遠い位置にいる者ではありますが、これもご縁と思い、注文しました。
何はともあれ、トレーニングが深化されますよう、祈っております。
私が過去とても強く影響を受けた本です。
父から、「的は狙うのではなく、構えの先に的があるのだ」と
さんざん教えられましたが、未熟だった私はせいぜい分かった
振りをしてやり過ごすしかありませんでした。
でも、この本を読んだ時、初めてその言葉の意味がすんなりと
理解出来たのです。
父はそうなることを見越してこの本を私に与え、敢えて自ら詳
しい説明をしなかったのです。
この本には暗闇の道場で見えない的に矢を射るお話しが書かれ
ていました。
同じ構えから射る矢は同じところに届く(当たる)のです。
それには如何なる時にも同じ構えができるよう修練しなければ
なりません。そういうことなのです。
何気に銃を擡げて、グルグルと的を探し、見付けて合わせて撃
発するというのではいけないのです。
いつも同じ構えをして、例え目を閉じたままそれを行なったと
しても目を開ければサイトの中に的がある。
というところまで自分を完成させよと父は言っていたのです。
「弓と禅」にはその全てが書かれてありました。
一日30分のトレーニングはM107と私、互いの有り様を作
り上げるトレーニングなのです。
すごい。調整の領域かもしれませんが、最終的にはほぼカスタムですな。
納得に近い内容になったのであれば、とても喜ばしいことですね。
モノを自分専用に仕上げていくのは私も大好きです。
使い手とモノ、お互いの気持ちや意思が伝わり合って、目的を素直に表現できるのは、なんと言いますか、最高ですね。
動かないトレーニングですか・・・体のトレーニングもさることながら内面のトレーニングでもあるのでしょうか。
最低30分、アヴィさんならば忍耐を超えた領域におられると思いますので、楽しみを見据えつつ楽しまれませ☆
やっぱりあったのですよ。試験的な部品が幾つも。
指がかりの部分には少し丸みがあって完全なストレートではありませんが、
上下、前後、仰角、俯角を調節出来ます。
トリッガーを最大9mm後ろに引けましたが7mmで調整しました。
全ての調整が安定したら、一体物に転写して貰おうと思います。
調節箇所が多いということは壊れる可能性が多くなるということですから。
また、結局チークピースは取ってしまいました。
野戦的には無い方が安全に取り回せると判断したからです。
この過程で、射撃フォームをじっくり見直すことも出来ました。
いつ行けるか分かりませんが実射が楽しみです。
それまでフォームを練り続けます。
一日最低30分は構えたまま動かないトレーニングです。
なんと私、気持ちよく寝ていました☆
カタールに行っていたような気もしますが、今日は普通に出勤していました。
何はともあれ勝ってよかったです♪
Wサッカー始まりましたね。
真夜中にお部屋でルーターの回転音やら切削音を響かせて、道具を自分の望みの姿にしていくのはとてもロマンがあることだと思います。一方でそのような工作に伴う音は、一般的な部屋ではあまり聞かれない音なのかもしれません。
何も知らずにその様子を窺ってしまったら、怪しく見えるかもですね。
まあそんな輩はほっといて、信じる方向に進むのが吉です。
https://www.youtube.com/watch?v=h0P2BF3J3TA
の動画は、モノの動きがイメージできて面白かったです。↓のアヴィさんのお話を理解する一助にもなります。
次に使用する機会は2500ヤードレンジでしょうか。
作業も楽しいと思いますが、ぜひ睡眠もしっかりとってくださいね。
おやすみなさい。
とっても怪しい女ですよね。www
まずはヒートガードと呼んでいるチークピースの削り込みと肉盛り。
オリジナルは顔をかなり右に傾けてスコープをのぞき込むのですが
これが性に合わないので左側面を切り取ってしまいました。
これを補って他に少し低発泡ウレタンで肉盛りして頭部の安定を図
りました。
グリップも厚くて太い。そのためトリッガーが遠くなって微妙な引
き加減が出来ません。グリップ削りました。
これらはすべてミニルーター使用。肉が落ちて薄くなった部分が出
来たので作り直してもらう必要があるかも知れません。
あとはトリッガーをできる限り手前にセットして、自体の湾曲を取っ
て競技ライフル様の真っすぐなストレートトリッガーにしたいので
すが、これは特注制作してもらわなければならないので、イラスト
レーターで製図しました。ひょっとしたらプロトタイプの82の開発
過程で拵えた試作品があるかもしれないので頂けるかもとの期待も
あります。
おやすみなさい。
楽しまれたようで、何よりでした。
そちらの国の広さとか文化の違いとか、あれこれ想像してこちらも楽しんでます。
動画ありがとうございます。これであの神社周辺から我が母校の屋上のアンテナを・・・などと、不埒なイメージが湧いてしまいました。
ちなみに「ギる」、使いますよ。
初めて聞いたのは中学校の同級生からで、彼は「ジる」と言ってました。その後高校・大学と進むにつれ「ギる」率がほぼ10割となりまして、あの同級生は訛りバージョンを使っていたことがわかりました。
どちらも意味的には掠めて来るで、同じでした☆
こんなのも。
あるとの知らせ。
これはスポッターとコンビを組まないと撃ちきれませんが、行っ
てみようと思います。
私の中指位のモノが飛んで行きます。
全長138mm。ボルトのストロークが笑っちゃうくらい長いです。
ちょうどいい動画を見つけたので貼っておきます。
https://www.youtube.com/watch?v=I7sPc_fjSLU
ところで、ギるって使いますか?
お世話になった三田のK大の教授がしょっちゅう使っていました。
掠めて来るみたいな意味らしいのです。
うつってしまいました。
行ったレンジはパブリックなところではなかったので少し緊張
しましたが、あまり悪いことも思い出すことなく楽しく60発程
撃って来ました。
行ってらっしゃ〜い・・・って、もうご帰還の頃でしょうか。
楽しめてるといいなあ☆
数日前にギってきたM107の試射です。
これの前モデルは使った経験があります。よく当たります。
では行ってきます。
月イチの餅つきはすごいですね。
我が実家(の臼杵)は年末以外ですと、せいぜいよもぎの時季の草餅ぐらいが活躍の時。あとは物置の隅で乾季の川のごとく干からびて次の時を待っていました。
変わり餅だと膨れないというのは初めて知りました。だいたい食べきる量だけついていたのと、機会もそんなになかったので・・・草餅の経験だけですが、確かにあれだけよもぎの繊維が入っていると、膨れづらそうではありますね。
ちなみに私が購入した機械は固絞り布巾で概ね始末できました。内釜のリベットの頭部が盲点でしたが、すぐ対応したので問題ありませんでした。でも気づかなければ・・・餅の固着度は半端ないですからね。
生まれた土地、育った土地は確かに故郷ではありますよね。
一方その後の経験で自分の中での位置づけが変わっていくものかもしれません。
少なくとも安住の地とか、終の棲家とイコールとは限らないと思います。この辺は人や経験によりけりなんでしょう。
私も今は生まれ育った地におりますが、先々は違うところにいるんじゃないかと思います。だいたい暑いとダメなのも当地に戻った理由の一つ。今やここも暑い土地の一つになってしまったので、それ以外の理由も含めてもっと北上することでしょうね。
ご多忙お見舞い申し上げます。
私自身は経験がないのですが、目が離せない状況ということでしょうかね。
一段落のときが早く来ますように。
餅の匂いは良いもんです。しかし食べすぎていけません。おかげでズボンが少しきつくなった気がします。
そんなことを踏まえると餅をいただくのは正月限定で良いのかもしれません。
私が誕生時に住んでいたあたりに、かつて流鏑馬をやっていたという神社と仏閣(神仏習合の名残)があります。今も広い敷地ですが、それですら最大長はせいぜい300m、しかも走る距離の方。その3倍強ですか。当地の地下鉄ひと区間分、あの神社から我が母校を窺うと思うと凄さを感じます。
きっと上手くこなされると思いますし、何よりもご友人との交流を楽しまれませ☆
大量のお餅をついては海苔餅、柿餅だの変わり種のお餅も大量に作って
親類近所、娘家族たちに配ってました。
私は変り種餅は好きじゃないので普通のお餅しか食べませんでしたけど・・
変り種餅にすると、焼いても膨れないのですよね・・
私自身も母に買ったはずのパン焼き器が、母の好みのパンが焼けず、
結局私の持ち物となり、餅もつける、ということで年に1、2回餅をついてますけど
簡単でまあまあ美味しいお餅がつけるので重宝しています^^
ただ、両親も手こずってましたけど、お餅をついた後の洗いとお片づけが大変かも><
ついてすぐ水につけておかないと固まって厄介なことになりますし・・^^;
私としては去年発見してびっくりだった丸もち製造機に心が傾いて・・
買おうかどうかかなり迷ってます。
これは熱いお餅を丸もちにちぎってくれるというもので、結構需要があるのか
割に安いお値段で入手できるようです。
実は自分で何度か鏡餅などに挑戦して、形の良いものにできないし、
お正月は丸もちをいくつも作るので苦労していました><
これだと綺麗にできて手も熱くないので画期的かも・・
海釣り・・複雑な心境・・納得です。
私は子供の頃からどちらかというと海も山も好きな方ではなかったせいか
海なし県の長野に移住しても海への望郷は全くなく・・
今までどこに住んでも海からそう遠くはなかったので、そのうち海が恋しくなるかしら?と
思っていたのですけど・・今のところ、海への恋しさは全くないですね^^;
故郷を遠く離れても、全く望郷の念がわかないというのもちょっと寂しいかも・・
と言いつつ土曜出勤。実験系はイヤですね。
お餅。日本なら稽古初めに恒例でお餅搗き。
なんか遠い昔の出来事のように思います。
明日は誘われてシューティングレンジに行って来ます。
トリッガーを引くのは久し振りです。友人は私のPTSDを知りません。
上手く引けるかなあ?・・でも、そこを上手くやってしまうのも私です。
1000ヤードのレンジです。