また気分が悪くなる記事に遭遇。
- カテゴリ:日記
- 2022/11/19 17:01:36
また気分が悪くなる記事に遭遇。
==============
タンカーへの自爆ドローン攻撃、写真を独占入手 イラン関与か
(CNN) 中東オマーン沖で15日夜、石油タンカーが自爆ドローン(無人機)による攻撃を受けた件で、CNNは船体の損傷やドローンの残骸をとらえた画像を独占入手した。
攻撃を受けたのはリベリア船籍でシンガポール企業が所有、イスラエルと関係するタンカー「パシフィック・ジルコン」。欧米当局者から提供された2枚の写真には、同船とみられる船体に空いた穴や、ドローンの残骸とみられる物体が写っている。焼け焦げたドローンの残骸の側面には「229」という数字も見える。
CNNは写真が本物かどうか独自に検証できていない。
米国とイスラエルの当局者は16日、イランの関与を指摘。ドローンの機種については、ウクライナでロシアが使用しているイラン製自爆ドローンと同様の「HESAシャヘド136」と特定した。
https://www.cnn.co.jp/world/35196297.html
============
↑イランはこんな時に何を考えているのかと思う。
国際的に異常な国として孤立するだけでなくイスラエルを戦争に引っ張り出したのか!
次に私も最初にウクライナとロシアの戦争が起きる前と言うかロシアが戦争の準備をしている時に衛星画像で其れが確認できた時にバイデンがあんな馬鹿な事を言わないで「ブタペスト覚書」を行使する為に米軍を万が一の時の為にポーランドに待機させて何かあったらウクライナを守ると表明していればアメリカとロシアがこうなる前に話し合ってアメリカが「ブタペスト覚書」の事を国際社会にも訴えて既にロシアのウクライナへの戦争準備を国連を巻き込んだ大きな問題にしていれば今のウクライナとロシアの戦争は無かったと思う。
何故ならロシアはアメリカが出て来ないのなら数日か数週間でウクライナを攻略できると思っていたと思うので其れが出来ないとなるとウクライナに手を出さなかったと思う。
更に言えばアフガニスタンの今のタリバン政権下の飢餓を隠蔽して更に酷い人権弾圧をしてアフガニスタンの国の惨状を思うと米軍は撤退させるべきでは無かったと思う。
何と言うか此の時代に「羊飼いが星の位置」で時間や季節を確認するような時代に戻す事は不可能だという事位は何故理解できないのか解らない。
そんな人たちにアフガニスタンを任せる事はアフガニスタンの国も人々に対しても残酷な行為であると思う。
トランプ氏を全面的に支持はしてないがバイデンよりマシだと思う。
そう思わざる得ない事が今のウクライナとロシアの戦争とアフガニスタンの惨状を思うと残念でならない。
そして日本は此れからどうやって自国と自国民を守って行くのかを思うと非常に心もとない。
こんな「綺麗ごとを並べ立てて」こんな日本にした人達を日本国民は決して許しては行けない。そしてマスコミは其の敵国工作活動に加担している事を認識すべきである。