Nicotto Town



ひょっとして・・・

来年1月2月が過ぎると、BTSの面々は、私のもとから離れてしまうのかもしれない?


これが最後だと言っていた。

BTSが最後だと。

私を元気づけてくれるスターはもう現れないと。

なんでそんなこと決めたんだろう?

でも、そうなのだからしょうがない。

また新しく私が元気に活動できるスターが現れるんじゃないか?

そんな期待もむなしく・・・

もう二度と現れないかもしれない。

考えてみたら、私が現実の恋愛とかをして、夢中になったら、なった時にテレビの方でスターが現れたような気がした。

だから、スターと現実は少しだけかぶっているのだ。

なんで、これが最後かと言えば、私のほうがもう恋愛しないだろう?

そんな原因や意味があって言われているような気がする。

でも、私は恋愛します。

片思いだけど。

何せ、自分に釣り合う年齢の人に恋愛しているわけではないからね。

ぜんぜん違う年齢でしょう?

そのような人に、恋をします。

だから、幻想なのですね。

ファンタジーなのですよ。

スターと、現実の人がダブって見えていたり…そのような恋愛観ですもの。

ファンタジーであって、現実のものではないのですね。

だから、お別れも来ますね。

悲しいけれど。






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