役に立たない日々
- カテゴリ：タウン
- 2022/11/03 00:28:01
仮想タウンでキラキラを集めました。
2022/11/03
| 集めた場所 | 個数 |
|---|---|
| コーデ広場 | 15 |
| ショップ広場 | 4 |
大収穫だったけど、
ショップのキラキラが見つけにくかった。
キラキラ出現の前で会話してるヤツがいて、ムッとすることも。
今日は暑かった。
北風ピープーの日があって暖房を入れる日もあれば、
今日みたいに冷房を入れようかという日もあり、
「寒暖差疲労」って症状が出る人がいても不思議じゃない。
畑に行って開墾し、さらに里芋を３株掘り出した。
薄いジャンバーを朝のうちははおっていたが、
ピーカンの日照りになってすぐ脱いだ。
汗がジワっと流れ、久し振りにタオルで顔を拭った。
月曜の朝には5合目あたりまで真っ白になった富士山は、
この暑さで再びまだら模様になってしまった。
我が家から西南西の方角に富士が見えるんだけど、
夏には富士のずっと右側に陽が落ちる。
それがどんどん左の方に移っていき、
今は伊豆連山の十国峠あたりに沈むようになった。
昨日は富士山を茜色に染めながら。
こうしてバルコニーから周りの山々を眺めたり、
畑に行って気分転換したり、本を読んだり、と
役に立たない日々を送ってる・・・
今読んでるのは佐野洋子のエッセイ『役に立たない日々』。
佐野洋子の書いた絵本『百万回生きた猫』は
未だ売れ続けるベストセラーになってる。
けれど、エッセイもすこぶる痛快で面白い。
『私の猫たち許してほしい』がエッセイ処女作で、
『神も仏もありませぬ』など次々とエッセイを世に出し、
『死ぬ気まんまん』を最後に乳がんで亡くなった。
悶々とした時やスカッと気晴らししたい時、
どのエッセイでもいいので気軽に読んでみたらいい。
やっぱり「ムッと」する体験があったんですね。
佐野さんが高校の先輩なんですか！
調べたのなら、あの谷川俊太郎と結婚・離婚してたこともご存知ですね。
是非、図書館で借りるなどして読んでみてください。
佐野洋子さん、ウィキで見たら
高校の大先輩でびっくり。（だから何、ではあるけれど）
痛快で面白いとイッコウさんがおっしゃるならば
是非読んでみなければ！！
パソコンを開いて、0時まで暇だったので
たまには日記でも、と書いた。
里芋も作っているのですね＾
イッコウさん働き者ですね(*''▽'')