Nicotto Town



今日は、何か笑っちゃいました。

今日は仕事に行くことで並んだバス停の近くに、なんと事務所がありました。


驚きです。

気が付かなかった。場所分からなかったんですよね。

「あー。」こんなところまで来てしまった。

まるでストーカーじゃないですか。さ、仕事に行こうと思って、振り返ると、

お蕎麦屋さんがありました。黄色い看板というか、旗というか

「わたしあなたについていきたい。」みたいなそう言う系の言葉が書いてあって、

受けました。超うけた。

誰がこんなこと。

私の心か?

じゃなかったら、そうとうもてているとか・・・・(ほかの人の心だとしたらね。)

今日偶然、電話を掛ける用があったのでかけましたら、出ました。

本人が出ました。

ちょうびっくり。

声が低かった。

今までは何か半分うわずったような高い声で、その声が美しいと思っていた。

ジミンちゃんが高音で歌を歌う時みたいだなって・・・・

でも、今日は何気に低い声だった。今まで初めて聞いたような低い声だったんです。

でも、内容は易しさでいっぱいでした。

大人の落ち着いた声だなって思いました。

あんまり聞きほれていると、おかしな人と思われるので、早々に切りましたけど

ドキドキドキ

やーこんな年齢になても、ドキドキできるなんて私は相当幸せ者だなって。

中学生の時みたい。

あのお蕎麦屋さんで食べてみたい。

今日はいい日だった。





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