Nicotto Town



一体何が起きる前触れなのか!?


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「ウクライナが汚い爆弾」と主張 ロシア国防相、各国に電話
ロシアのショイグ国防相は23日、ウクライナ侵攻を巡り、米英仏とトルコの国防相と相次いで電話会談した。

タス通信が伝えたロシア側発表によると、ショイグ氏は「『ダーティー・ボム(汚い爆弾)』を使うというウクライナ側の挑発の可能性に対する懸念」を表明。真偽は不明で、ロシア側による情報戦の一環とみられる。  一連の会談に先立ち、ロシア国営メディアが汚い爆弾について報じていた。汚い爆弾は、放射性物質をまき散らし広範囲を汚染する兵器。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d305cb10f9c04677937e4a400145fa1e219a93fc
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ロイター↓
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ロシアの主張は「虚偽」、汚い爆弾巡り米英仏が表明 ロ側は国連にも提起
米国は24日、ロシアがウクライナで核兵器を使用すれば「重大な結果」を招くと警告した。一方、ロシアは国連に書簡を送り、ウクライナが放射性物質をまき散らす「汚い爆弾」を使う計画との主張を改めて展開した。

米英仏の外相は、ロシアの「見え透いた虚偽の主張」を拒否すると表明。虚偽の主張で侵攻を激化させることを正当化しても、国際社会をごまかすことはできないとした。ウクライナのゼレンスキー大統領は、ロシアが汚い爆弾を爆発させ、ウクライナが実施したと偽る「偽旗作戦」を計画している兆候と指摘した。
https://jp.reuters.com/article/ukraine-crisis-idJPKBN2RJ1M
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ロシアは何をするつもりなのだろうか?
シリアでやった事をまた繰り返すつもりなのだろうか?

==============ウィキより
グータ化学攻撃はシリア内戦の中、2013年8月21日シリアのグータで起こった化学兵器による攻撃事件である。 シリア反政府軍の支配下のダマスカス近郊の2ヶ所の地区において、サリンを搭載したロケットが打ち込まれた。 死者数は推定によれば最低281人から1,729人にのぼる。

攻撃手段 化学攻撃
場所 シリア、グータ
死亡者 Various estimates: at least 281 (French ...

グータ化学攻撃 - Wikipedia

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あの時はシリアは自分達は使ってないと主張したが其れが今度も上手く行くと思っているのだろうか?

何故シリアと今のウクライナでは全く状況が違うという事が理解できないのであろう。

今のウクライナには西側が全面的に具体的に支援をしている。

誰の意見に耳を傾けた結果かは解らないが総動員をしてみてロシア国内は混乱をしているし更に戦況は負け続けて居る。

今度は同じ過ちでは済まないだろう。

今の国連が何の意味も持たないと言う事が此れだけ実証されたのなら「国連の再編成」も多くの国が言い出すだろう。

勿論ロシアはあらゆる所から締め出されるだろう。

経済も何もかも総てである。

ロシア国内の混乱は陸の孤島となったロシア国内で昨日不能をじわじわと招いて行くだろう。

シリアの時と今のウクライナとの戦争は違うのだと言う事が何故理解できないのか?

つまり其の程度の知能の奴にロシアが自分で沈められて行っていたのかと唖然とする。

其れならすぐにロシアはウクライナから撤退の道を選択すべきである。

取り返しのつかない事をするべきでない。





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