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ウイルス戦争 神は死んだ


Plurk(プルク) ツイッターのパクリSNS

Plurk(プルク)は2008年にサービスを開始したSNS。
台湾の噗浪股份有限公司が運営。
↑台湾と聞いて一安心。中国だったら何か発言するだけでアカウントを消されそうだ。
このプルクというSNSが習近平の批判をして良いサイトかどうか確かめたい。
中国語で習近平がCOVID19を作った、と書き込んでみてアカウントが削除されるかどうか確かめる必要がある。
中国政府の監視が及んでいるなら一週間以内に発言が削除されるかアカウントが消えてなくなるだろう。

今では「ツイートする」という言葉はツイッターで発言する、という意味だが
Plurk(プルク)は「プルクする」という言葉を流行らせようとしている。
あいにく、私は「プルクする」という言葉に違和感しかない。
大体からしてPLURK自体、ネットではほとんど知られていないシステムではないか。

プルクコインで出来ること。購入は米ドル。
› 広告の非表示を有効
› 絵文字の登録上限が増える
› より高い画質で画像をアップロードする
› 投稿したプルクのプライバシー設定を変更できる
› 投稿した返信メッセージを編集できる
› 投稿したプルクをピン留めする
› あるキーワードでプルクの内容をフィルターする。

プルクの収益はプルクコインに頼っている感じだ。
あいにく米ドルを持ってない。
20プルクコインは20.9ドル=3120
1コイン156円なので、相当高い。
検索する時にコインを要求されることがあった。

このプルクというサイトで画像を水色のアイコンにカーソルを移動させると
「メディアをシェアする」という説明文が浮かぶ。
これが画像アップロード用の機能だが、プルクで発言、画像アップロードをすると画面に散らばった感じで、それが表示される。

昨今、5チャンネルは画像のアドレスを書き込むことを極端に嫌っている。
そうなると画像をアップロードするにしても簡単には行かない。
このプルクというサイトの画像アドレスは今の所5チャンネルで書き込み可能なので、実際にやってみると 一応できた。
とは言え、アニメ掲示板でアドレスを書き込むとコピペ判定を受け、書き込みできない。
結局、どうでもいいスレッドにソレを書き込んでみた。
まったく5チャンネルでは表現の自由はあってないようなものだ。




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