イランがしらを切っても証拠の映像が出ている。
- カテゴリ:日記
- 2022/10/21 23:15:34
イランがロシアに武器を渡してないとしらを切っても証拠の映像が出されている。
イランが今度のウクライナ・ロシアの戦争に首を突っ込んだらイスラエルも当然出て来るだろう。
EUは近いという事もありアメリカとイギリスはウクライナが核を放棄した時の条約があるから武器供与の理由がある。
中東は公平な立場で居る物だと思っていた。
勿論EUに入っているトルコが仲介をかって出たりとするのは理解できる。
だがイランは関係が無いだろう。
人道的な支援なら兎も角自国に人権侵害をしているイランが何でロシアに武器供与をしたのか其れだとイスラエルが其れが出来るのならイスラエルもウクライナに武器供与が出来ると言う口実を与えたと思う。
此れまで長い間中東はあくまでも知らんぷりをしていたのだがOPEC+2?とかで減産を言いだした時に国際社会に喧嘩を売ってんかい!?といらだったけどイランが武器供与をしたのには流石に其れは無いだろうと思う。
中国や北朝鮮も断った雰囲気でこれ以上アメリカを刺激しない様にしていたのにと思う。
何でイランは例えば日本のタンカーを攻撃して丸い穴を開けたりと意味不明な行動を取るのだろうと前から不思議に思っていた。
上層部に鳥観図で物を見れない思考が狭い人と其の周辺に独裁者の機嫌取りを兼ねて可笑しな情報を小耳に入れて取り入ろうとする人が居るのではと思ってみている。
そう言う国はとんでもない間違いを起こすきっかけを自分の保身の為に嘘の情報を流したりする。
そんな国は国際社会から孤立して国を衰退させるだけだと思うので独裁国家派の短所の一つに普通にある事なのだが。
中国も同じ道の始まりを作り上げて居る様な気がするが其の時の予兆が出て切るので周辺国、特に日本は其の時の為に現実の事態を認識できる国民にならないと行けないと思う。
国会で今尖閣周辺で起きている事をちゃんと質疑応答をしている。
中国の領海・領空侵犯に関しての情報は日本国民は常に目と耳を研ぎ澄ませておく必要がある。
そう言う事はきちんとマスコミは報道すべきだと思う。
でないと何故国防費を増額しなければならないのかという事を其れだけを報道すると言う工作活動によって日本国民の判断が惑わされる。
其れを狙ってのマスコミの工作報道に乗らされては行けないと思う。