初めて温泉に行ったのはいつごろですか?
- カテゴリ:日記
- 2022/10/12 12:45:01
温泉って日本全国ならあちこちにありますよね。
私の場合は生まれた街が温泉があって、母の幼馴染の家は温泉を自宅に引いていてという恵まれた環境だったうえに、
小学校の修学旅行は温泉に泊まるコースでした。
でも、そこまででもなくても
小学校や中学の頃に家庭旅行で温泉に行かれた方が多いのではないでしょうか。
と・・・ずっと信じていました。
友人から、興奮した電話がありました。
「ね、ね、だいしょうじさん、温泉って行ったことある?」「先週子供を連れて初めて温泉ってところに行ったんだけど、ものすごくいいところよ♪行ったことなかったら、絶対に行ってみて!!」
はぁ???
子供時代に一度も温泉って行ったことがなかったそうです。新婚旅行は海外だったそうです。
彼女は開業医の娘さんで、お父様は病院を経営していてお忙しかったのだと思います。そして早くにお母さまを亡くされて、家族旅行なんて考えつかないおうちに育ったのでしょうね。経済的には、とてもとても裕福なお育ちだったのですが、ね。
ステキな趣味のこととか、いつも私をびっくりさせる方だけど、彼女の話でこんなにびっくりしたのは初めてでした。
これはずいぶん前のお話です。
家族が多いと家族ぶろはたいへんですよね。
うちは、最初のお湯が熱いからって一番風呂は嫌だという父と、一家の家長は一番風呂に入るべきだという母や祖母がいつもゆずりあいでした~笑。
しかもぬるめのお湯が好きなのは父で、熱いくらいのが好きなのは母と来ては、私たち子どもは右往左往するのみで。
ホテル浦島は、和歌山県にあります。
お風呂は滑りやすいから手すりがある家族風呂のある所があるといいですね。
今は高齢者対応のお風呂がありそうだけど、どうなんでしょう。
コロナ禍だし、母の介護、病院で緊急連絡があるかもしれないから
温泉にも行けなくなりました。
自宅のお風呂では、夫が温泉の素を入れるのが好きなので、温泉気分になれることも
あったけど、ガス代、水道代節約なので、きれいなお湯の時があまりありません。
実家のお風呂は、温泉の素を入れると浴槽が痛んで取り換えに大金がかかるから、
水道の水を沸かして入ります。
仕事に行く実家人たちが脱衣所を使う時間帯は避けなければならないので
早朝と、家族が出かけている時に入ります。
お嫁入り前の思い出、ステキな思い出ですね♪
うちはそんな記念イベントあったかしら?
何しろかな~~~~~り出遅れていた結婚でしたので、そんなこと思いつかなかったかもです。
ツワーで。
母と2人でなんて初めてではしゃいでました。
楽しい楽しい思い出(*^_^*)
ホテル浦島ってどこの温泉だったっけ?
実は我が家は温泉ってあまり考えないようにしてます。夫がそれなりの介助や設備がないと大浴場には一人で入れないのです。息子でもいたらいいんでしょうが、あいにくいないし。まさか私が脱衣室に介助で入るわけにもいきません。温泉宿なら私は大浴場、夫は部屋の風呂で済ませるってわけでしてね。全然楽しくありません。部屋の風呂も、手すりがないので、私が介助です。それをおもんばかって「風呂は入らないよ」てなことになるわけ。
健康だったころはけっこう温泉楽しんでいたんですけどね。
眠れないので、4択とキラキラを集めにログインしました。
「初温泉いるだった~?」って思い出してコメントを書きたかったけど
思い出せません。
思い出せない物はしょうがないんで、とりあえず、ホット珈琲を淹れて、
思い出せる温泉にランキングを考えることにします。
一番は、ホテル浦島かな。
銭湯を使っていたならわかるけど、彼女は大きな病院長のお嬢様だったのよ。
岡山県にも温泉があったと思うんだけど、多分修学旅行は京都や奈良のようなところに行ったのかも。高校だったら海外の修学旅行もありのお嬢さん学校卒業だったし
ほんとに何不自由のない暮らし、ただお母さまがいなくて、お父様の再婚相手の方とはとても折り合いが悪かったとは言われてましたね。
函館は銭湯になっている温泉もありました(谷地頭温泉)。行ったことはないけど。
自宅にお風呂がなくて銭湯に行ってたので、旅館の温泉と銭湯の区別もつかなかった・・・
小学校の修学旅行は洞爺だったから、きっと温泉だったのだろうけど、わからなかったわ。
夫の実家にもお風呂がなかったけど、2軒先に温泉の銭湯があって、いつもそこに入っていたから
私とは逆に、銭湯はみんな温泉だと思ってたみたい。
育った環境で、違うものなのよ~~
私は函館の湯の川温泉に近い、母の幼馴染のおばさまのお宅の温泉かもしれません。
石鹸が使えないので、湯舟のほかに体を洗うために別に水道水を沸かした浴槽がありました。
修学旅行は登別温泉。
成人して旅行したときに、旭川に泊まり、温泉のない旅館があることにびっくりしました。
四国の道後温泉、あそこは名湯だそうですね。
3,4歳のころではないかと思います。
父の背中の背負子に乗って石鎚山を一日巡った記憶と
かさなっているので、そののち何回か行った記憶と
区別されています。