10/8 キラキラと4択
- カテゴリ:タウン
- 2022/10/08 03:32:41
仮想タウンでキラキラを集めました。
2022/10/08
集めた場所 | 個数 |
---|---|
おしゃべり広場 | 5 |
自然広場 | 3 |
4択 「ジョギング」
キラキラ 「自然広場」 旧ホームセンター 屋上
「おしゃべり広場」 半円形展望台 右側
4択 初めてみたいスポーツは? → ジョギング
走るのの何が楽しいのかさっぱりわからない超インドア派。
でも世の中にはジョギング楽しいーーっていう人が結構いる。
「ホノルルマラソン」「NYマラソン」と一般人も走れるマラソン大会に多くの人が自腹で出場。
自腹どころかお金を払って出場している。
ホノルルマラソンを見てみよう。
今年2022年の予定だ
12月10日(土) 前夜祭 1.6キロを仮装したりしながら走る
12月11日(日) フルマラソン 午前5時スタート
10Km ラン&ウォーク 午前5時スタート
料金
■フルマラソン
早期申込み 23,000円
1期申込み 28,000円
2期申込み 33,000円
■10km ラン&ウォーク
早期申込み 9,000円
1期申込み 9,500円
2期申込み 10,000円
■前夜祭
早期申込み 5,500円
1期申込み 6,000円
2期申込み 6,500円
わーーーい。
割とたかいーーー。
毎年3万人ぐらいが参加し、そのうち日本人は1万人以上参加しているらしい。
どんだけ好きなんだ!!
調べてみるとバブルの時は半数以上が日本人だったらしい。
3分の1になった現在は日本人が減ったのか。
しかし、やはり日本人には大人気であることはかわらない。
ホノルルマラソンの為に臨時の飛行機も出るぐらい。
そして・・現在、ホノルルマラソンの公式スポンサーは全部日本企業だそうだ。
主催は当然ホノルル市だけどね!!
ホノルルマラソンは、1973年にハワイ州に住んでいるジョギング愛好家が始めたそうで、第1回目の参加者は167人。
1976年に初めて日本人が参加し、大会自体の参加者が1985年に1万人を超えた。
現在まで2万~3万人の参加者で開催されている。
日本人参加者は2001年の9000人以外、常に1万超えだ。
2001年って何かあったっけ?
と思ったらアメリカ同時多発テロの影響で渡米をやめた人が多かったらしい。なるほど。アメリカ自体がピリピリしてたしね。
コロナが最初にでた2020年は流石にホノルルマラソンは中止されている。
去年はアメリカ入国も制限が色々あって大変だったらしい。
何故コレほど人気なのか?というと出場資格が「当日7歳以上になっていること」だけ、という。
そして、この時間までにゴールできない人はリタイア扱いです、とものもなく、自分のペースでいいらしい。
ゴールゲートは16時に撤去され、その後は手動計時になるらしいが、自分のペースで走れるので初めてのフルマラソンに選ぶ人も多いとか。
前日に行われる1.6キロはお祭り気分で仮装して走ったり、大会に出場する人だけが参加できる大きなパーティ(有料)があったりと盛り上がる要素もたっぷりらしい。
さぁ!貴方もこの常夏の国のお祭りに参加するべくジョギングを初めてはいかが?!
・・・私は1.6キロを走るのむーーりーーーーー。
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- もふもふ0304
- 2022/10/08 08:11
- スポーツ好き全員ドM説。
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