Nicotto Town



私には、テレパシーが届かないです。

なので、ツインレイっていない気がするのです。


以心伝心って、経験した事ないかもしれないですよ。

BTSのジミンちゃんの歌で、「with you」という歌、

あれはね、素晴らしい歌であるけれど、

「こんなふうに言ってほしいな。こうだったらいいな。」を形にした歌なんですよね。

夢物語って感じ。

実際にはあり得ないです。

実際にあることは、「まったく年散ったおばさん。眼中にないよ。」

「ビジネスライクで、仕事紹介しているんだよ。」そんな感じかな?

それが、そうであったとしても、それに砂糖をまぶして、ウソでも、こんな歌を聞いたり、

昔のあいざきしんやの歌を聞いたりして、すべてを楽しく演出していた私です。

無機質な倉庫の仕事が物凄く楽しかったのは、

普段にBTSの歌聞いたり、あいざきしんやの歌聞いたりしていたから、

頭の中に麻薬がかった世界があっての事だと思う。

歌謡曲っていうのは、誰でも簡単に麻薬のような世界を作り出せるから、

物凄く楽しかった。

実際の倉庫の仕事は、やはり若い子からいい場所に行ってしまうので、

年取った私は、みじめなことも多かったんですよね。

でも、自分で作った歌謡曲の麻薬は

物凄く効いてたんです。

年齢高いと、スキンシップというものもないから、すべては心の持ちようって感じになるものね。

でも、楽しかったです。

本当に楽しかった。

いい思い出。





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