Nicotto Town



ツインレイと私の距離はなかなか縮みませんだって。

縮まなくてもいいですよ。


今が平和だから。

夫と別居でもちゃんと生活成り立っているし、派遣の仕事もあるし、真面目に生きて聞けばちゃんと幸せだとも思って生活しているしね。

「ツインレイがいるんだー」

なんて、妄想にも近い情報を聞いて、沢山楽しんでいます。

「いるんだな。ツインレイ。」

それはいったいだれなんだろう?

イケメンな人かな?妄想は膨らみます。

ツインレイが、ジミンちゃんみたいな顔していたら、うれしいだろうな。

まずはないと思うけどね。

ないない。

でも、ツインレイはそれほど好きなタイプじゃなくても、ぴったりと来るらしい。

妄想は膨らむ。

もともと自分と一体だった魂だって?

興味ありすぎますね。

ハグしたときに、一体になったかのようにぴったりした感覚だってね。

性行為をいなくても、ハグしただけで、性エネルギーが循環するらしい。

すごく興味ありすぎる。

ハグくらいなら何も問題が起こらなそうだし。

ツインレイいたらいいのにね。

寂しくないよね。





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