別にこの程度はいいんじゃないの?国葬には別の問題
- カテゴリ:日記
- 2022/10/01 05:08:57
別にこの程度はいいんじゃないの?国葬にはもっと別の問題が出てきたでしょう。
遂に此処まで難癖をつけるんだと言う感じで見たけどねぇ。
三浦氏の喪服の写真を見たけど別にこの程度は良いんじゃないの?
今から50年ほど前の私が20代の時に知人の葬儀が在って白い真珠のいちれんのネックレスを付けて行った時に二人の知らない叔母さんに取り囲まれて「真珠のネックレスを付けて来るのなら黒真珠ですよ。マナー違反です。」と言った様な事を言われて私はネックレスを外してバックに・・・。
此れは当時はネットは無かったのですが丸いデパートで喪服を買った時にアクセサリーは真珠のネックレスまでは良いと言われたので其れでつけていったのですが、それ以来無理して黒真珠のブローチを一つ用意していたのだけど、他の葬儀に出た時に白真珠のネックレスを付けていた人を発見。
別に其の人に今度は私が「葬儀の時は黒真珠」等とは言わなかったけど無理して買う必要なかったかなと思ったのを思い出した。
其の後は普通に白真珠のいちれんのネックレスを付けている人がチラホラ。
喪服は黒でも光沢のある布地は避けましょうと本で立ち読み。
だが其の後は落ち着いた黒の少し光沢が入っている高級そうな布地のスーツで身内席の方に座っている方を見る。お帽子も付いていてバックとおそろいで棒有名な洋品店でオーダー喪服としてデザイナーさんと相談してとの事。
次に喪服のサイズが合わなくなってきたので黒のジョーゼットのブラウスが付いたスーツを上を脱げば夏用にも上着を着れば冬用にもなり夏用冬用と2着用意しなくてもよいとの事で購入。
ジョーゼットのブラウスの下の下着を城で行ったら白い下着が何と無く解る。
またまた知らない叔母さんが近寄ってきて此のブラウスの時は下着は黒ですと言って来た。
確かに白だとそれとなく解るのだが焼き場に行ったら大勢の当日の葬儀の人達と一緒になった時にみると普通に白い下着と解る叔母さん達があちこちに。
と言うかジョーゼットのブラウスの下は殆ど白い下着でじっくりと傍によって観察しても黒い下着の人は見当たらない。
当時スーツの下にジョーゼットのブラウスが出た時期だったのだけど。
でね、今回の三浦氏の喪服に対しての書き込みを見て胸が開いていて透けて見えるとの事でどんなのだろうと探して写真を見たらちゃんと黒いジョーゼットの布地が付いていた。
何だかこの程度で騒いでんだと何十年も前の私を取り囲んだ煩い叔母さん達の事を思い出した。
当時は着物の喪服が主流ですと冠婚葬祭のマナーを書いた本に書いてあった時代で洋装でも今は洋装でも良いでしょうとあった。
今回の三浦氏の服は喪主でも身内でもない一般知人列席者としてよいんじゃないかと思うけどね。
ジョーゼットの布地のブラウスが出始めた時に安い金額だと素材が薄いのが在ってよく見れば下着が白じゃないかと言うんじゃなくて明らかに白い下着が見えている叔母さん達が居たけど誰も何も言わなかったよ。
叔母さん達の集団だからだろうかね。20代の私にはもっとしっかりしたジョーゼットの布地のブラウスで良く見れば下着が白と解る程度なのに言って来たのにね。
要は嫉妬なのかなぁと思ったりもして。
其れよりもマナーを言うのなら葬儀場近くであの暴挙の反対派のデモに対しては何も言わないのですか?
そっちの方がとんでもない事だと思うのですけど。
で。マスコミはまるで自分達は安倍総理の国葬に対して何もしなかった様なそぶりであの当日の反対派の暴挙に対して何も言わないと言うのはどうなんだと思うけどね。
流石に当日のあのヘルメットをかぶって更に国葬に何ら関係ないプラカードを掲げて更に葬儀場近くでの暴挙にはマスコミは何か言うべきだと思うのだけどね。
真珠のネックレスは50年位前の話でマジで二人の叔母さんに立ちはだかれて注意をされて外してバックに入れたの。
当時は9号サイズもぶかぶかの体系で黒の喪服(着物)は結婚した時に持たされたけど所謂身親族以外の席にすわる知人の知人と言う関係で喪服を着る様な間でもないしと友人に相談したら真珠のネックレス以外は良いんじゃないと言うので付けて行ったのよ。
此れには後日段があり其の時注意をされたのも忘れて妹が長い事お世話になっていた医者が無くなった時に親が突然で患者だった妹が出れないので私に急遽行ってくれと言われて行ったの。
其の時うっかり注意をされた白真珠のネックレスをして行って喪主の人に妹が患者としてお世話になりましたが妹が間に合わないので急遽私がとご挨拶をして頭を下げた時に首に白真珠のネックレスを付けて来たのが目に入って二人の叔母さんに取り囲まれて注意をされたトラウマになっていた私は慌てて「すみません。黒真珠と間違えて白真珠を付けてきてと慌てて外して手に持って立ち去ろうとで喪主のお婆さんの其のお医者さんの奥さんが誰かが何か言ったのですか?其れで良いのですよ」と言ってくれて、私は少しパニクッテ居たので「妹が難しい手術をしていただいた者です。その節はお世話に・・・。」寧ろ私が誰だか初めて見るので解らないだろうと思った方が先に頭の中でぐるぐるとお医者さんのお葬式だから規模が大きくてお世話になった患者さんも沢山来ていて其れに圧倒されて・・。
後になって考えるとお医者さんの奥さんだから患者の人が来ても誰も解らないのが普通なのにね。
でも知らない叔母さん二人に立ちはだかれて注意をされたトラウマは品の良いお医者さんの奥さんの言葉で救われたりと色々ですよ。
多分お金持ちのお医者さんの奥さんがお葬式に行く葬儀会場では皆さん競って高そうな大粒の真珠のネックレスを競ってつけてきてたんだなぁと其の注意をされた葬儀場は皆さんくたびれた喪服(着物)の御婆さんとかどれも似たような服の叔母さん達が多くてと葬儀の規模も雰囲気も違って。
更に言うと町村信孝氏の葬儀会場はホテルだったかもで来ている人の女性たちのファションはお帽子と一緒にあつらえたオーダーの方が多くて流石自民党婦人部の方々はと見てましたから三浦氏のお写真を拝見しましてもいいんじゃないの?程度の感想です。
ニコ店、2000皿達成しました。ご支援ありがとうございました^^♪
葬儀の真珠は良いと聞いた事があるけれど、色の指定まで聞いた事がないです。
20代の頃、急に必要になったと黒のスーツを貸してと言われた時に光沢のある生地のスーツを貸したことがあるけど、周りの人に何か言われたりしていたのかな…。
大事な席での服装やマナーは外しすぎるのはまずいかもしれないけれど、一番大事なのは故人に対する気持ちだと思う私からすると、難癖付けてマスコミも騒ぐ輩も人としておかしいとしか思えません。
今日から10月ですね、良い日になりますように(⌒▽⌒)ノシ