こんな事を書いてもBBCとかCNNとかABCとか
- カテゴリ：日記
- 2022/09/22 23:34:08
まあ、こんな事を書いてもBBCとかCNNとかABCとか海外のニュースや海外の色々な事の解説を見て来なかった人たちと言うか日本のマスコミの工作活動に汚染されている人達は何を書いているか理解できないと思うけど。
もしかして海外の所謂要人とか其の要人の下の人達はロシアが起こしたウクライナの戦争をそろそろ終わる方向に持って行く下準備をしたいなぁとか両方にそれとなく譲歩させたウィンウィンに見えるとか或いはその後に何らかの形で埋め合わせをするからとか何とか云って戦争を一旦休止する方向に「安倍氏」が居たらなぁと思っているかもしれないと思ったりする。
絶対此れはあり得ないと言う様な国際間のプライドをかけた調節をお互いの間を何度も此処までやるかという感じの自ら身を挺して説得に動いた事は結構海外では出ている。
どうしてこんな事が居間で来ているのかという様な色々な同盟の基礎も作ってきている。
案外中国もロシアも安倍氏の国葬に出れないがもし安倍氏の様な人が居れば中国も顔が立つ様な形で安倍氏の国葬に誰かを派遣できたのかもとか思ったりもする。
ロシアも北海道がどうのこうのって言ってないで自分達が国際社会の一員だと言う事を自覚すれば今の戦争が間違いだったと言う事が理解できると思う。
私が推測するに複数の人が意図的に間違った情報を保身の為に其々が行って言って人間不信になっているのはあの机の配置でプーチンの周りで何かが多く不信感を持つような孤立するような自己保身の為に画策せざる得ない人達が其々に其れによって動いた結果の様な机のすわりかただなと見ていたよ。
其の結果がウクライナ戦争に出たのなら多くの其々のそいつらにやられたなと直ぐに思ったけどね。
此れは両方が譲歩しないと終わらないけどどう言う風にお互いにメンツを保って譲歩するのかという事はあの安倍氏が何度も多くの人達の間を往復して説得に説得を重ねて譲歩させたと言う事が出来る人が居なくなった今は多くの国が苦労を惜しまず膝を交えて地道にやらないと成らないと思う訳。
ロシアも内部で混乱しているし
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ロシアでデモ拡大し拘束者続出 部分的動員令に抗議
ロシアのプーチン大統領が一部の国民の動員を発表したことに対し、抗議デモがロシア全土に広がっています
略
https://news.yahoo.co.jp/articles/0684ac0ac5475bc8301ad3efc9886a345e43e12e
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中国も「ゼロコロナ政策」の失敗で不満を抑えるのに必死でしょう。
何となく隠しても見え隠れしてボロボロと情報がこぼれているよ。
かぼちゃは３個ですものね。
安倍氏はG7を始め色々な国際協定を作るのに奔走致しました。
其れは海外のメディアの解説で当時は名まえが出てきてましたし、インドと色々な国との関係にも奔走しました。
インドは経済的に中国と大きく差が付いたのにはインドの歴史的背景から来た法律にありました。
インドが今の様に国際社会に出て来る事を一番警戒しているのは中国です。
人工が違いますから一国で桁違いの貿易になります。
インドが此れからどんどん近代化されて行くに従って１０年後の政界地図は色々変わっているでしょう。
今私が１０年後単位で心配しているのはロシアに年々ガスで依存し、中国に経済的に依存したドイツとロシアと中国と欧州に影響を受けやすいバルト３国とか其の欧州とアジアの間の国々です。
ロシアと中国がじわじわと衰退していくのと反比例して彼らが自己主張し始めた時に押さえる国が無い時に誰が丸く収めるのかという事で其れを見誤るとウクライナの二の舞にあちこちがなりかも。
更に南シナ海の中国のやり方にぶちぎれた国々が其の意思を強く見せたりすると其れに欧米が同調するかも。
あちこちに小さな火種ができ始めているのが今です。
アフリカも中国人の横暴さに内心は切れてますからね。
多くの国が中国への借金がゼロになるのならそっちに付くのは仕方が無い事でしょう。
中国はやり方を間違えた様です。覇権主義はかつての欧州の植民地政策の新手にすぎませんから。
海外の色々なニュース解説を読むと面白いですよ。
私は特にアメリカのシェール石油政策の時のアメリカの長期に渡っての其の計画としたたかさを其の時其の時で読んで日本のメタンハイドレート開発に何十年も前に圧力をかけて開発をさせなかったのに驚きましたけどね。３０年前位ですよ。
まだ日本の技術開発に大学も含めて色々と頑張っている時です。
其の後に文部省が日本の大学の研究室を封鎖して大圧力をかけます。
其れまで日本の大学の研究したものは「平和利用」と称して世界に唯で取られます。
研究費のけちりで日本の大学の研究室はビーカーも買えずにワンカップの瓶を使ってました。
多くの優秀な頭脳が其の時に海外に流出します。
例の「日本学術なんたら」が出来たのも其の時位だったと記憶してます。
日本の国益のための研究はことごとく潰されて行ってます。
日本が弱体化した要因の一つです。