娘たちの時代
- カテゴリ:30代以上
- 2022/09/17 00:40:12
義母に小包を送りました。
敬老の日のプレゼントとして、洋服。
これのお金は、私たち夫婦と、娘とで、半々で分担です。
そして、娘が書いたメッセージ。
それと、先日成田山で買った、義母が好きなお菓子。
ついでに、新聞販売店からもらった洗濯用洗剤。
これらを段ボール箱に詰めて木曜日に送ったら、
金曜日の昼前に義母の家に届き、
義母からお礼の電話が掛かってきました。
娘からの手紙の優しさに、泣いたそうです。
今はコロナでゆうぱっくの配達が遅いと思っていたのに、
敬老の日に間に合って良かったです。
娘は、毎日頑張って幼稚園で働いています。
今は、運動会に向けて子どもたちにダンスなどを教えています。
そうそう!
5年前、娘が高3の時に、娘の学校の学園祭に行きました。
娘のクラスは演劇を発表したのですが、
娘と一緒に入口で呼込みをしていたクラスメートが、
可愛いというか、美人というか、すーっげえ華があって、
「この子はいつか、目立つ仕事をしそうだなあ」と思い、
娘とその子が並んだ写真を、カミサンに撮らせておきました。
その子は、今年テレビ局に入って、
女子アナとしてバラエティ番組の進行をしたり、
ダンスを披露したりして、活躍しています。
私の見る目は正しかった!www
もう、時代は、私が頑張る時代じゃなく、
子どもたちが活躍する時代に移ったんだなあ。
「奥さんが」かい〜!www
居酒屋「目利きの銀次」は鮮魚の目利きが得意のようですが、
私は女の子の目利きをしまっせ〜。www
華がある子っているんですね~
目利きのふみ次郎さんですね~
24時間営業ですか?(ぇ?
娘の高校時代のクラスメートでもう一人、
かっわいいな〜と思っていた子がいて、
その子も芸能人になったそうです。
その子は娘と同じ吹奏楽部だったので、
我が家に動画が残っているのが
ちょっと嬉しいです〜。
娘の手紙で義母が泣いた件について、当の娘本人は、
そんな泣くようなこと書いてないのになあと言っていました。
実際、発送前に私も読んでいて、
ごく普通の季節のお便りと感じました。
それでも、お祖母ちゃんには嬉しいんですね〜。
義母にはもう一人孫がいて、
カミサンの兄の息子で、
義母にとってはそっちが初孫だから、
とーっても可愛がっていたんですけどね。
中学生ぐらいからは、お年玉をもらいに来る以外は顔を見せず、
29歳になった今は全く連絡がないようです。
男の子って、そんなもんなんですよね〜。
だから女の子の孫が嬉しいんでしょうね〜。
女性を見る目あります~~!
さすがふみふみさん♪
その華のある子は女子アナですか~~。
そしておばあちゃまへの優しいお手紙・・・。
これはおばあちゃまも泣きますね。
ネガティブなニュースが多い中、
こういう嬉しいことが起きると晴れ晴れとした気持ちになりますね。
ふみふみさん一家バンザイ!
華を見る目が確かであることは、
私が面接して採用した社員たちの活躍振りからも証明されています。
エッヘンと言いたいです〜。
新聞の医療相談に祖父母が孫の相談〜?!
祖父母があまり口出ししない方が、
上手くいくような気もしますがね〜。www
サラリーマン時代の晩年は、
業績を挙げて部署の目標を達成するより、
部下の指導・管理が主たる仕事になって、
これが、相当にストレスでした。
外部のクレーマーの方が、
よっぽど相手しやすかったな〜。
うちの娘は、何でもカミサンに相談しています。
しかし、30年間ニートのカミサンに、
仕事に関するアドバイスができるのだろうか???
娘のクラスメートは、高校生の時から、
人々の注目を集める仕事をする相が出ていましたよ〜。
写真撮っといてよかった〜。
退職後に、元部下とのメールにおいて、
元部下が非常識なことを書いていると、
もう自分はそれに対して指導する立場ではないことが、
関係ないから楽だという気持ちと、
教えてあげられないもどかしさとを感じて、
結局、あまりに見かねるとちょっとだけ指摘しちゃいます。
いつまでもうるさい人だと思われてるだろうなあ。
うちは読売新聞ですけど、人生相談欄は必ず読みます
相談内容に突っ込みを入れたり、回答にうなずいたりww
医療相談欄には、「孫が・・・」っていうのも多く、親が考えてるでしょ!って思います^^;
同性同士っていうのも難しいのかなあなんて思いましたが
仕事では上の人に「可愛い後輩」って思ってもらえるとけっこう居心地がいいものですから
上手に愛想を使うことも生きる術だよな、とも思いました。
社会人になって上司がけっこう強面の人で何か教えてくれても
「一度しか説明しないぞ!おぼえろ!」っていうような人ですごく萎縮しちゃったんですが、
そんな時父に相談したのを思い出しました。
ふみふみさんのお嬢さんも何か困ったらふみふみさんに相談するのでしょうね^^
リタイア後の夫をみていると
現役時代に付き合いのあった部下や同僚からの電話も
だんだん少なくなり、仕事のスタンスも変わりつつあることを
感じているようです。
昔のやり方を振り回しても 通用しなくなっていると
気が付いているようですね~。
今、パソコンを立ち上げた際に、
元NHKアナウンサーの久保純子さんが、
50歳になった今年、幼稚園の先生になったとのニュースを見て、
新たなことに挑戦し続けるって凄いなあと、
何だか励まされるような気持になりました。
他方で、今朝の朝日新聞には、
新人が生意気で指導に従わない、というような相談が載っていて、
仕事では、人間の相手が最も大変で憂鬱だよなあ、と思ったりもします。
どんなに大変でも、どんなに理不尽なことがあっても、
自分は真剣に働く以外にないんだと信じられた、
若かった頃のあの自分には、ちょっと戻れないです~。
あの純粋さは娘の世代の人たちに期待して、
私はもう少しだけ休ませてもらいます~。
スケボーでゴン攻めはやめておきましょう^^;
私の実家のほうでは、定年後にウインドサーフィンを始めるかたも結構いました。
伯父はテニススクールに通って年下マダムたちとのお茶を楽しんでました。
うちの夫も数年後に定年。どうするんだろうか~
ダラダラゴロゴロしながら5チャンネルの乃木坂ちゃん情報を私に読み上げる生活が続くのかもしれないです・・・
「人生100年時代」って、近年よく聞きますよね〜。
でも、どういう意味なのかな〜と思っています。
100年以上生きる人は昔から一定数いたけど、
その状況を「人生100年時代」と言っていませんでした。
寿命が全体的に伸びているとしても、
平均はまだ80代ですよね。
誰にとっての100年時代なのかな〜って。
生命保険会社の策略なのでしょうか?
まあ、それはともかく、
昨日、カミサンから、
「退職して大分経つけど、
新しく始めたいこと、何かある?」
と聞かれて、間髪入れずに
「スケボーでゴン攻め」
と答えたら、
「ぶぶぶぶ! 何言ってるの?!
やったことないのに、怪我するよ!
普段、膝が痛い膝が痛いって言ってるのに!
何か勉強して取りたい資格とかないの、って聞いてるの!」
と言われました。
あ〜、そういう意味ね〜。www
可愛いお孫ちゃんからのお手紙はおばあ様の心に余計に染みたんでしょうね。
小さかったあの子がもう大人になったんだな・・・とかね。
ほ~~!華のある子はテレビ局でアナウンサーになったんですか!!
華があるだけでなく努力家でもあるのでしょうね。
ほらほら!ふみふみさんもまだまだ頑張って~~!
人生100年時代だよ~ん!