9/16 キラキラと4択
- カテゴリ:タウン
- 2022/09/16 05:38:33
仮想タウンでキラキラを集めました。
2022/09/16
集めた場所 | 個数 |
---|---|
ショップ広場 | 5 |
展望広場 | 10 |
4択 「佐々木希」
キラキラ 「ショップ広場」 ニコッと家具店
「展望広場」 月うさぎ製菓 のれん
4択 あなたの好きな顔は? → 佐々木希
どちらさまで・・・・。
顔なんて飾りです!偉い人にはそれがわからないのです!!
・・・いや、飾りって大事だけどね?
アメリカの議員だと思ったけど、中国に行って厳しい交渉をする筈だったのに、その交渉の場に「お茶です」「こちらが資料になります」などのお手伝いの女性がいっぱい!それが揃いも揃って好みの超美人の女性ばっかり!!!!で気がそれてそれて交渉がうまくいかなかった・・・と帰国後言ったとか。
亡き安倍総理は大臣であった頃、中国に交渉に行ったら「では残りは翌日」と言って部屋に引き上げたところ部屋に美女があられもない姿でいっぱい!!!
「おまえらでていけーーーー!!!」と全員追い出して翌日も交渉、「では残りは翌日」と言って部屋に引き上げたら今度は美々しい少年がいっぱいいたとさ。
「ナンナの。この国」と思ったそうだ。
当然全員追い出した。
その話を聞いて、わくわくして中国に行った石破議員。
交渉しての夕食で「特別にご用意致しました」と言うのでわくわくしてたら出てきたのはカレー(石破のカレー好きは有名)。
いや、好きだけど違う・・・とがっかりしたらしい。
中国は対象の異性の好みから、食べ物の好み、出生地やその地ゆかりのものを調べまくるので有名。
ただ、元外交官によると「中国に来る大臣クラスはそうだけど、その他の人は親中の人ばかりを調べていて中国に厳しい態度をとっている相手をひっくり返すことができない」らしい。
それでも反米の相手に接近し、中国側に引っ張ってくることはできるので現在、太平洋の小さな島の数々が中国側になっている。
この前、太平洋のどこかの島がアメリカの戦艦の受け入れを拒否した。
受け入れったって「足りなくなった食料買いたい」ってだけの話だったが、拒否られたのだった。
いつもそこで購入していたのだが、「中国に敵対する国のものは入れない」ということらしい。
太平洋の小さな島の国で大金を投じてその国に大きな建物やスポーツ場やホテルなどを作ってTOPの自尊心をくすぐることを中国は多くやっている。
パプアニューギニア、キリバス、ソロモン諸島。
建物を作るにあたって「物資を運ぶのに大きな港が必要ですね」で軍港にもなる港を作り、そこを中国専用にすることもしている。
ソロモンは中国と安保協定も結ぶ勢い。
亡き安倍総理は「インド太平洋構想」というものを提唱し、自ら動き、多くの国をその中に巻き込んでいった。
その構想を実現した指導者として、アメリカでは民主党・共和党合同で「安倍総理に感謝する」ことを議会で決議している。
「インド太平洋構想」で最初にインドを入れたのは、インドを持ち上げて西側に引っ張ってくるためだったという。
インドは安倍総理の死去に対し、全土で半旗にすることで喪に服した。
この前、ロシアの東側の軍事演習「ボストーク」に参加したインドだが、軍事物資の多くがロシア製なのでそれを止められたら困るからだった。
参加するにあたって「北方領土の作戦には参加しない」と条件をつけた。
元外交官は「安倍さんの価値を一番わかっていないのは日本かもしれませんね」と言っていた。
別に安倍総理の顔は好きではないが、あのへにょーっとした柔らかい笑顔は好きだったなぁ。
うん。
笑顔がいい人の顔が好きだ!
それが美人であっても、美人じゃなくても!!
美人は好きだ。
女性は基本的に全員可愛いさ。
…ちょっと見てみたかったな、部屋いっぱいの美少年ズ。