9/12 キラキラと4択
- カテゴリ:タウン
- 2022/09/12 04:09:44
仮想タウンでキラキラを集めました。
2022/09/12
集めた場所 | 個数 |
---|---|
自然広場 | 5 |
ヒツジ学園 | 4 |
4択 「大泉洋」
キラキラ 「自然広場」 旧ホームセンター屋上
「ヒツジ学園」 校舎 左側
4択 お笑い芸人が似合う俳優は? → 大泉洋
そうだなー。お笑い芸人だって「演じている」んだよな。ネタにあわせて。
ネタを覚えて、体の動きやフリを覚えて、大勢の前で演じるのだから、お笑い芸人がドラマなどに出演するのもふつーなのだなぁ。
「自分ではないもの」を演じるのに照れがないし!
なんだろう、ドラマなどで「演じているぜ」とか「ほら、オレってかっこいいだろう」みたいな雰囲気が伝わってくるともうだめだ。
うわーーーうわーーー恥ずかしくてみてられない~~~~!となる。
私が演じてるわけじゃないのに!
なんだろう、あの恥ずかしい感じ。
でもお笑いは見ていても「演じている」と感じず、笑えるのは、たまに素でプププって笑っているのをごまかしているような表情が見えたりしているからか?
かっこいいぜーー、とかドヤァアア!とかならないからか?
ただ単にお笑いを見慣れているからか?
何が違うんだろうなぁ。
お笑いを演じているのと、ドラマの俳優と。
わからない!
ドラマ見慣れていないからからかも。
演じるというのならアニメなどの声優も同じだ。
でもアニメは昔から見ていたから平気なのかもな。
小さい時から色々体験しておくものだ!
じつは・・・父は大学時代に演劇部に在籍していた。
なのでしんどい時などにほにゃらーって声で話したら「腹から声だせーーー!!」と叱られる。
あの・・しんどいんですけど・・・。
ちょっとだけ「演技するってあんな風に他人のことを見ない人しかできないのかな?」と思ったりもするが・・・・それは父だけかもな!
それに父はプロじゃないし!
声優の大塚周平は台本を読み込んで練習する時に邪魔だからと子供を押入れに閉じ込めていたらしい(奥さんに逃げられた)。
その子供で声優になった大塚明夫は「声優になった今、その気持ちはわかる」らしいが、声優にならなかったお兄さんは全くわからず、お父さんを嫌っていたという。
家庭<演技 となるぐらい魅力的なのだろう。
すごいなぁ。
そういった人が大勢集まってできているんだな。
ドラマも映画もアニメも。
演劇だけではなく、音楽やスポーツも、なにかに秀でている人は、そういうのに魅入られて取り憑かれてしまった人なのかもなぁ。
学者もか?
そういった人たちがいるから、凡人のわたしは楽しく快適に暮らしてます!!
ありがとーーー!!
そういえば、サスペンスの女王と言われる山村美紗は子供を紐で台所の机の足にしばりつけて書いていたらしい(グルグル巻にするのではなくて、一定以上行けないようにするやつ)。
やはり、普通の「家庭人」ではいられないんだな。
すごい人達は。
チチトオナジニハシテホシクナイガ…。