詩を書いてみましたヾ(≧▽≦)ノ
- カテゴリ:小説/詩
- 2022/09/08 10:28:42
人ごみの中一人歩く舗道に日陰を探して佇んでいた
楽しそうな声と共に手を繋ぎ寄り添う二人
言葉なんて要らない ただ見つめるだけで心ドキドキ
そんな出会いが有ればいいと思ってた
そんな時に現れた貴方 何気なく声をかけてきたね
何気ない会話に耳を傾けていたよ
何回か会うようになり会話も弾んで時を忘れた
帰る時 何故か寂しいと思うようになった
時を止まれ このまま一緒にいたいと・・・
貴方もそう感じていてくれてたのかな
もしかしたら私だけが勘違いしてたのかもね
暑い夏のせいだったのかなぁ~
止まらない思い・ただ会いたくて・顔を見たくて
夏が終わろうとしてるよ
もう秋の気配が近づいて来るよ
切ない思いとやるせない気持ちが交差する
少しでも貴方の傍にいさせてね
どうか四季の様に心変わりしないでね・・・
う~ん・・・いいですね・・❕・・・
女性は・幾つになっても・・この心を、持っていたいですね・・!
ウエットで・・優しさもあって・・・ミルクちゃんは・・・素敵ですね(^0_0^)・・。
恋の始まり・・・せつない恋の行方が気になります
こんな出会いが本当にあったら^^
ある外国の詩人が
”男女の愛情は幻想な時が最も美しく
現実になったとき悲しみになる”という格言もあるから^^
難しいわね~~今のお天気と同じで^^;
楽しく生きるか?そこから始まるのかもしれません
言いたいことが言えてよかったなぁ~~~
言葉は要らないのですね。
何気ない会話。
思い。
気持ちが交差。
心変わりしないで。
まさに起承転結、出会いから別れの心配。
まるで季節ですね。
暦状は着々と秋に近づいています。
こちらは現在蒸し暑いですが。
ミルクさん、本日もお互いに体調管理に注意をしてまいりましょう。
私はにんにくと生姜を多めにします。
どうぞ本日もいい日でいきましょう。
こんな詩を書けるなんて・・
確かに、かえっるちきは・・時間よ止まってくれ~~って^^