此れって労組にも深く「統一教会」が入り込んでいるという事でしょう。
つまり日本の政治に影響するあちこちに「統一教会」が入り込んでいて日本そのものを操ろうとしていたという事でしょう。
こんな重要な事を何でテレビのワイドショーはまるで「無い事」の様に報道しているのか?
もしかして日本のマスコミは「統一教会派」なのではないか?
「統一教会を残す為」に「自民党批判」を前面に出して日本国民の目をそっちに向かて「統一教会問題」を「自民党批判」にすり替えて終わらせようとしているのではないか?
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“共産党アレルギー”連合・芳野会長と旧統一教会の怪しい関係…会見で突っ込まれタジタジ
国政選挙の前後くらいしか注目されない連合の定例会見が話題だ。なぜか? 「共産党アレルギー」で知られる芳野友子会長が反共を掲げる旧統一教会(現・世界平和統一家庭連合)との関わりを問いただされ、タジタジになったからだ。昨年10月に初の女性会長に就任してからというもの、野党共闘を強烈な言葉遣いで邪魔し、立憲民主党を揺さぶる女傑ぶりはどこへやら。やっぱり火のないところに煙は立たないのか。
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芳野氏が所属する労組JAMで副書記長を務めた労働運動アナリストの早川行雄氏が、「芳野友子新体制で危機に立つ連合」と題したリポートで〈芳野の反共思想は富士政治大学で指導されたもののようである〉と書いているほか、センターの影響が指摘されている。 というのも、元民社党委員長が設立したセンターの理事長には、旧統一教会関連の世界平和教授アカデミー初代会長や世界日報の論説委員を歴任した松下正寿元参院議員(民社党)が就いていたからだ。大学校は組合員向け研修機関で、センターの教育部門である。 教団とセンターの関係について芳野氏は「知りませんでした。調べないです。調べるつもりはないです」と取りつく島もなく、かえって怪しい。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/f5c0a4777fed6cd5b1355657fb03ead02b1e0c1b
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