お気に入りコーデ
- カテゴリ:コーデ広場
- 2022/08/23 02:13:15
お気に入りコーデ
もらったステキコーデ♪:31
今晩も良く眠れますように。
人には出来ないが、神には出来る。神はなんでもできるからである。マルコによる福音書10章27節
しっかりするのだ、わたしである。恐れることはない。マタイによる福音書14章27節
すべて重荷を負うて苦労している者は、わたしのもとにきなさい。あなたがたを休ませてあげよう。わたしは柔和で心のへりくだった者であるから、わたしのくびきを負うて、わたしに学びなさい。そうすれば、あなたがたの魂に休みが与えられるであろう。わたしのくびきは負いやすく、わたしの荷は軽いからである。マタイによる福音書11章28~30節
愛は寛容であり、愛は情深い。また、ねたむことをしない。愛は高ぶらない、誇らない、 不作法をしない、自分の利益を求めない、いらだたない、恨みをいだかない。 不義を喜ばないで真理を喜ぶ。 そして、すべてを忍び、すべてを信じ、すべてを望み、すべてを耐える。 愛はいつまでも絶えることがない。しかし、預言はすたれ、異言はやみ、知識はすたれるであろう。コリント第一13章4~8節
あすのことを思いわずらうな。あすのことは、あす自身が思いわずらうであろう。一日の苦労は、その日一日だけで十分である。マタイによる福音書6章34節
もうここにはおられない。かねて言われたとおりに、よみがえられたのである。マタイによる福音書28章6節
人は心に計画を立てます。 しかし、それを確かなものにするのは神です。箴言16章9節 (リビングバイブル)
悲しんでいる人たちは、さいわいである、彼らは慰められるであろう。マタイによる福音書5章4節
二人または三人がわたしの名によって集まるところには、わたしもその中にいるのである。マタイによる福音書18章20節
わたしたちはどう祈ったらよいかわからないが、御霊みずから、言葉にあらわせない切なるうめきをもって、わたしたちのためにとりなして下さるからである。ローマ人への手紙8章26節
あなたは、私の涙を一滴残さず、 びんにすくい集めてくださいました。 その一滴一滴は、余すところなく、 あなたの文書に記録されています。詩篇56篇8節
今泣いている人々は、幸いである、あなたがたは笑うようになる。ルカによる福音書6章21節
義のために迫害されてきた人たちは、さいわいである、天国は彼らのものである。 わたしのために人々があなたがたをののしり、また迫害し、あなたがたに対し偽って様々の悪口を言う時には、あなたがたは、さいわいである。 喜び、よろこべ、天においてあなたがたの受ける報いは大きい。あなたがたより前の預言者たちも、同じように迫害されたのである。マタイによる福音書5章10~12節
大切なのは、植える者でも水を注ぐ者でもなく、成長させてくださる神です。コリント第一の手紙3章7節
あなたのほおは美しく飾られ、
あなたの首は宝石をつらねた首飾で美しい。雅歌1章10節
主の聖徒よ、主をほめうたい、その聖なるみ名に感謝せよ。その怒りはただつかのまで、その恵みはいのちのかぎり長いからである。夜はよもすがら泣きかなしんでも、朝と共に喜びが来る。詩篇30章4~5節
わたしはあなたがたに新しい心を与える。それで、あなたがたは正しい願いを抱くようになる。また、あなたがたに新しい霊を授ける。それで、石のように堅い罪の心が取り除かれて、愛に満ちた新しい心が生じる。エゼキエル書36章26節
あなたは私の座るのも立つのも知っておられ遠くから私の思いを読み取られます。詩篇139篇2節
139:4 ことばが私の舌にのぼる前になんと【主】よあなたはそのすべてを知っておられます。
139:5 あなたは前からうしろから私を取り囲み御手を私の上に置かれました。
139:6 そのような知識は私にとってあまりにも不思議あまりにも高くて及びもつきません。
あなたの神、主なるわたしはあなたの右の手をとってあなたに言う、「恐れてはならない、わたしはあなたを助ける」。イザヤ書41章13節
何事も思い煩ってはならない。ただ、事ごとに、感謝をもって祈と願いとをささげ、あなたがたの求めるところを神に申し上げるがよい。 そうすれば、人知ではとうてい測り知ることのできない神の平安が、あなたがたの心と思いとを、キリスト・イエスにあって守るであろう。ピリピ人への手紙4章6~7節
たとえ全世界を手に入れても、自分の命を失ったならば、なんの益になろうかマタイによる福音書16章26節
物惜しみしない者は富み、 人を潤す者は自分も潤される。箴言11章25節
「サタンよ、退け。『主なるあなたの神を拝し、ただ神にのみ仕えよ』と書いてある」。マタイによる福音書4章10節
生きているのは、もはや、わたしではない。キリストが、わたしのうちに生きておられるのである。しかし、わたしがいま肉にあって生きているのは、わたしを愛し、わたしのためにご自身をささげられた神の御子を信じる信仰によって、生きているのである。 ガラテヤ2章20節
人の目から涙を全くぬぐいとって下さる。もはや、死もなく、悲しみも、叫びも、痛みもない。先のものが、すでに過ぎ去ったからである。ヨハネの黙示録21章4節
わたしはシャロンのばら、谷のゆりです。 おとめたちのうちにわが愛する者のあるのは、いばらの中にゆりの花があるようだ。雅歌2章1~2節
もし神がわたしたちの味方であるならば、だれがわたしたちに敵対できますか。ローマの人への手紙 8章31節
バラも素敵だと思います。♪
にこ友のお誘い嬉しく思います。よろしくお願いいたします。