13日 骨継ぎが出来る人
- カテゴリ:日記
- 2022/08/13 21:18:07
私はデキる人では無いのですが倹約家(貧乏性とも言います)なので使い捨て傘は使いません。もっぱら折り畳み傘です。
傘(布)と骨を繋ぐ糸が切れて放っておくと、無理に開いた時とか風が強いと骨が折れてしまいます。そんな時は缶詰の缶を切って断面がU字型の骨継ぎを作り繋いでいます。
クシャッと折れただけだと直しやすいですが千切れた場合は骨継ぎを強くカシメます。それで足りない場合はハンダを流し込む場合もあります。一番難しいのは中間のヒンジの所で壊れた場合です。我が家にはこんな傘が何本もあります。
補足:骨継ぎ部品が売られていますが買ったことはないです。
皆さんは折れた傘はどうしてますか。
ーーーー以下引用
1: アクチノポリスポラ(広島県) [CN] 2021/08/30(月) 01:42:20.91 ID:414ceMun0● BE:932843582-2BP(2000)
仕事のデキる人はほとんど買わないが、デキない人ほどよく買っているものがある。銀座の高級クラブ「クラブ由美」のオーナー・伊藤由美さんは「それは使い捨ての傘です。モノを大切にできない人は、人も大切に扱うことができないのでしょう」という――。(第2回) (中略)
仕事がデキる人は、仕事で使う道具はもちろん、日常生活のなかで使用するすべての“モノ”を大事に扱います。適当に選ばずに厳選して気に入ったものを購入し、きちんと手入れをしながら長く、大切に使おうとするでしょう。 (以下略)
※全文はソース元でhttp://news.infoseek.co.jp/article/president_49310/
廃棄してます~。
デキる人の必要条件は満たしてます。
もったいない。
うちの玄関に捨ててあったビニール傘が何本かあり、
便利に使わせてもらってます。(^^ゞ