8/6 キラキラと4択
- カテゴリ:タウン
- 2022/08/06 00:58:38
仮想タウンでキラキラを集めました。
2022/08/06
集めた場所 | 個数 |
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ニコット山 | 5 |
教会広場 | 4 |
4択 「トンカツ」
キラキラ 「ニコッと山」 移動販売車
「教会広場」 ビル
4択 カレーと一緒に食べたい一品 → トンカツ
初めてじゃない?!
最後に「?」がつかない4択!
カツカレーは読売ジャイアンツの千葉茂という選手が、ユニフォームを扱う店の近くにあった「銀座スイス」という店でカレーを食べていた時に「試合に勝つ」意味を込めて店主に「カツを乗せてくれ」と注文。それがチームメイトに広がり、次第に店の看板メニューになったという話がある。
1948年のことだ。
しかし、それより前、浅草において豚かつを載せた丼にカレーをかけて提供していたという話もあり、どちらが元祖かはわからない。
こちらは1918年だ。
30年もあるのに浅草から銀座へは伝播していなかったらしく、「銀座スイス」でカレーにカツをのせてくれといわれた店主は「おかしな注文するなぁ」と思ったらしい。
イギリスで「Wagamama」という日本・アジア食チェーン店と日本食テイクアウトチェーンである「Wasabi」で出されていたカツカレーが火付け役となりブームに。
しかし、イギリスではインド人が多く移住してきていた為にインド式カレーが多く、それと区別する日本カレーの代名詞になったため、日本カレー=カツカレーという名前でカツが乗っていないことも多々。
するとなぜかカツポリスという存在が跋扈し、カツがのってないのにカツカレーという名前で出している店をチェックし告発する事態に。
元々イギリス式のカレーが日本カレーになったこともあってイギリス人の舌にあったらしい日本カレーは最早国民食と言ってもいいほどの広がりを持つという。
カツカレーポリスについてプレジデント・オンラインの記者は「日本でも、海外では通じない鼻つまみな和製英語はたくさん使われていることだろうし、ここは一つ、イギリスで横行するカツ無しのカツカレーくらい許してやってほしいというのが正直なところ」と述べている。
・・・鼻つまみで悪かったな。
別に日本人が文句言ってるんじゃなくて、イギリス人の日本通?の人が文句言ってるだけなんだけどな!
日本人、海外で出されるなんちゃって日本食にそれほど文句言ってないじゃないか。
まじでやばいぐらい不味い和食あるんだぞ???
出汁もとってない味噌汁とかさすがにどうよ、ってものもあるので「日本食認定制度(通称;寿司ポリス)」を作ろうとしたら、お隣の国からめっちゃ文句来て流れたよ。
2006年の話で、その時の農水大臣は自殺したんだよね・・・。
第1次安倍政権の時であった。
党首討論の日を、その農水大臣のお葬式の日に指定してきたくせに、直前に党首をやめてトンズラしたのが小沢であった。
イタリアだって認定制度もってて、それで問題ないのになぜ日本が認定制度を作ったら嫌なのかというと、世界で日本食のチェーンを展開しているのがお隣の国だからだな。
日本のマスコミがこぞってバッシングし、認定制度はお流れに。
というわけで、現在もお隣の国の人が大勢いるアメリカ西海岸では、熱々のご飯の上に赤や黄色いソース(チリソースとか、そんなの)をかけたものが「寿司」として売られているのだった。
しかも「日本人」と偽って内装も和風にして寿司(っぽい変なもの)を出し「実は寿司は明治時代に韓国から伝わってきたんだよ」や「独島寿司」と看板を出し「独島は韓国のもなのに日本のものと主張する日本人もいて恥ずかしくて」と広報するという気合の入りよう・・・。
何なのアイツら。
というわけで寿司は韓国のものと思っているアメリカ人がいる一方で、その店で出すキムチを日本料理と思っているアメリカ人も多いという謎現象が起きている。
そんなのに比べたらカツなしカレーをカツカレーと日本カレーの代わりに呼ぶことなんて可愛いさ!
まぁでも・・・そのカツカレーをだした日本食レストランチェーン「Wagamama」は香港人、日本食テイクアウトチェーン「Wasabi」は韓国人が作ったんだけどね・・・。
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- もふもふ0304
- 2022/08/06 07:10
- オトナリノクニワケワカラナイネー。
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