ニコ店イベント「カブサ」2000皿達成してました
- カテゴリ:ニコみせ
- 2022/07/31 08:52:48
ニコみせと、色ガチャとの連動イベント
熱砂に薫ずる魅惑の香り
「スパイス香る 満腹カブサ」
(´Д`)ハァ…タイトル、長過ぎw
毎回思うのですが、タイトル、ここまで長くする意味が分かりません。
タイトルを覚える頃には、達成できていました。
そしてこの「カブサ」を凄く欲しいと思う方はどれくらいいらっしゃるのか。
あまり欲しいとは思わずに、それでも一応頑張りました。
昨日には2000皿を達成していたのですが、それに気づかず
今朝になってようやく分かりました。(^▽^;)
それで、やっと この色ガチャコーデともさよならできるわ、と。
毎回、メニューを作るたびに着替えるのもかなり面倒でした。
そして、頂いたカブサを持って、お披露目しようと思ったら
あれ?奥手に持ったピンクの孔雀は外れるものだと思っていたら
いっしょに持てるのですね。♥(。Ő ω Ő。)知らなかった!
カブサは、奥手持ちで、ピンクの孔雀はアクセサリでした。
ほほぉ~~
「カブサ」は、まだ食べたことが無いので、もしも機会があれば
食べてみたいかな?
初めて、「カブサ」ってどんなお料理なのかしら?
と思い検索して出てきた画像を見て
「ショートパスタの細い麺?」と思いました。
これが、「バスマティ米」だったのですね。
これは意外にも香りが良いので有名な高級米だったのです。
インディカ米の中でも、特に“高級米”とうたわれる米の一つが
バスマティ米。
バスマティ米は、玄米そのものに若干の香りがあり、
炊くと一層香りがたつそうです。
ヒンディー語でBasは香り、Matiは充満するという意味があります。
玄米に独特の香りを持ち炊くと良い香りが漂う高級米であり、
高値で取引される米の種類です。
ですが、日本ではあまりなじみがないのは、この香りが独特で
悪い言い方をすると、ネズミの尿の臭いなのだそうな。(^▽^;)
ネズミの尿の臭いを嗅いだことが無いのですが。
ですので、一度はその味と香りを確かめてみたいです。
バスマティ米について、調べていたのですが
このようなことがWikipediaに書いてありました。
香り米の香りは、アメリカではポップコーンやナッツのような匂いと形容される。
その他、茹でた枝豆やアズキ、煎り大豆、スミレにたとえられる。
香りの感じ方には個人差があるが、一般に香りが強すぎると嫌われる傾向があり
強い香りを「ネズミの尿の臭い」と表現することもある。
Wikipediaより
まんざら嘘ではないと。
香しいのか、変な香りなのか、嗅いでみたいですよね。
そうですよねー
ネズミの臭いも嗅いだことが無いのに、ネズミの尿だなんてね。
ですが…どう考えてみても美味しそうな気がしないのですが(;´Д`A ```
こちらには、そういうお店はありません。
あるのはカレーの専門店くらいです。
もう少し暑さとコロナが落ち着いたら、足を運んでみてくださいね。
ネズミの尿の臭い!?∑(・o・丿)丿
サウジ料理専門店はまだみつからないのですが、
ハラール料理専門店ならメニューにあるかもしれません。
酷暑がもう少しマシになったら、行ってきますね(・∀・)b
はい。意外にも、ピンクの孔雀とカブサは、同時に持つことができました。
そうですよね~
まさか、同時に持てるとはw
ピンクの孔雀と一緒につけられるのですね。
孔雀はわざわざ外してカプサを持っていました。
(=^・^=)ノありがとうございます。
そうですよね。これはてっきり奥手持ちだと思い込んでいました。
カブサと同時に持てたので、Σ(゚口゚;エッ!!と思いました。
ヾ(*゚ο゚)ノオォォォォーーー!! バスマティ米をよくご存知なのですね。
そうかぁ~ この形状からしても直ぐに火が通りそうな形ですものね。
キャンプに高級米を持って行くとは!! 流石です。
ですよね。(^▽^;)ネズミの臭いも嗅いだことが無いのに、尿の臭いは知りませんよね。
そうそう、いつもアレ?となるけど、その孔雀は奥手持ちのようで
アクセサリー扱いなのよねw
香り米というほど香りはしませんね。。。
ネズミの尿の臭いも嗅いだことないしわからないけど
働いているところではライスをバスマティライスに変更オプションは人気です
炊くというかゆでるだけなので、キャンプなどに持って行ったりします