くじらの鳴き声
- カテゴリ：日記
- 2022/07/30 10:16:49
ユーチューブで聞いたら、牛みたいだった
ペンギン派のわたしが買った空色クジラはもっと綺麗な声を
出してそうなイメージだ
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今週読んだ本「ディズニーキャストざわざわ日記」
笠原一郎著
ディズニーで働くキャストといっても若い人ばかりではない
笠原さんは大学卒業後 キリンビールでマーケティングや支店長を経て
57歳で早期退職 それから65歳までの8年間をカストーディアルキャスト
として働いた
大学在学中に土日だけ働く「土日っ子」ならいいとしても
非正規で厳しい職場だけに、40歳以上になると正規雇用のチャンスが
激減するから若い仲間には就職チャレンジを勧める頼れる人生の先輩でもある
カリブの海賊がキリンビールがオフィシャルスポンサーになってて
スポンサーラウンジから秘密のドアを通って、ゲストが並ぶ列の乗り場に
近い地点に合流できるようになっているらしい スポンサー特権だ
これだけだとずる～～い！って思いそうだが、それ以前にキリンビールは
社員が本やCDを持ち寄って販売し、そのお金で児童養護施設の子たちを
ディズニーランドへ招待するという活動をしていたことも知る
当日は社員ボランティアが同伴してもてなしていたなんて素敵
キャストが恐怖を感じるのは11月14日の埼玉県民の日だそうだ
10月1日の都民の日、6月15日の千葉県民の日、11月13日の茨城県民の日、
11月20日の山梨県民の日もそれなりに混雑するのだが、なぜかとりわけ
すごいのが埼玉県民の日だそうで、朝礼で「今日は埼玉県民の日です」と
話があると、感嘆とも落胆ともつかないどよめきが起こるらしい
埼玉県民はマナーに若干の問題があると思われているっぽい
ピクシーダスト（妖精の粉）ツールは凄い！かといって大人が催促するのは
見苦しい ポップコーンやアイスを落としてしまった、風船を飛ばして
しまってションボリしている子の気持ちをリカバリーする 素敵っ
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弁護士紀藤正樹さんの英語を初めて聞いた
対統一教会の訴訟や年月の資料の説明で、英語での質疑応答するもの
ではなかったが、自然な話しぶりで好感を得た 一緒に居た二人の
弁護士は日本語だったけど、通訳の女性はあまり上手ではなかった
逐次通訳なのに年度の数字を聞き返すなどレベル低すぎと思った
日本人はバカすぎて、海外から安倍の恐ろしさを広めないとダメなのだろう
選挙にも行かないし、悪事がバレても国民は3年経てば忘れると言われるとか、
「あなたとは違うんです」とのたまった息子が「何が問題か分からない」
と発言したらしいが、こんなにも国民が馬鹿にされ続けてる国があるだろうか
大企業に勤めていたり、大きなお屋敷に住んでいたり、今の生活を
捨てたくない、自分が死ぬまではこのままがいいという人よりも、、
真面目に働けば普通に結婚して子育てが出来る、全員が正規雇用者で
将来に希望を持って生きられる社会にしようと思って選挙に行く人が
ひとりでも増えて、結果社会が変わっていくことを切に願う
ディズニーのキャストさんの小説なら
「ミッキーマウスの憂鬱」（松岡圭祐著）
「ミッキーマウスの憂鬱ふたたび」もおススメ♪
それぞれ鳴き声は違うのかなぁ・・・
TDL＆TDSで働いてるスタッフはスペシャリストが多いと聞いてます
スタッフの皆が一眼となって全てのお客様に満喫してもらう為に
日々、努力してるとの事でした（某TV番組より）
関連の統一教会にビデオメッセージを送ってる以上
安倍さんのした事は非難されても仕方ないと思います