Nicotto Town



こんなささやかな私の毎日にも、ドラマがある。

なので、まいにちをたいせつにいきていこうとおもう。


少しは脚色しながら生きているかもしれないかな?

「ここで、私がこの人を好きになったとしたら面白いんじゃないの?」的な。

この行動は何かの伏線になってはいないだろうか?

なんて、本の中の一部を生きているかのように、大げさに考えてみる。

そうすると、毎日が、白黒でなくなって、柔らかなカラーを帯びてくるのであった。





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