Nicotto Town


ガラクタ煎兵衛かく語りき


パンドラ(安倍)の箱が空こうとしてる





元首相の死は痛ましいことだが

日本の構造を変えることができるのか



《化けの皮が剥がれようとしている人々》

〇 三浦瑠璃
〇 堀江貴文
〇 竹中平蔵(パソナ会長退任)
〇 自民党の重鎮達
〇 玉木雄一郎(国民民主党党首)
〇 神谷宗幣(参政党副代表)
〇 大越 健介(ニュースキャスター)
〇 米国要人(真っ先に来日し各方面と口裏合わせ)”ブリンケン国務長官のことね”
以下、諸々の政治家、文化人、メディア



テレビはひたすら容疑者の動機や
宗教団体の闇について報じるのみ
新聞も同様
肝心な事は何もかたられない



《肝心なこと》

その宗教団体についてはオームの次の案件として公安が動いていた
本来ならもっと早くに然るべく、その実態があかされるはずだった
ところが21世紀になって急速にその話題がメディアで語られなくなった
なぜ?

有田芳生参院議員が18日、テレビ朝日「モーニングショー」に出演し
旧統一教会に関連して発言した「政治の力」が、ネット上でトレンドワードとなった
「幹部2人と話をした時に、10年たって、今だから言えることを教えてくれって
聞いたんですよ。なんでダメだったんですか。一言ですよ
『政治の力』だったって。圧力」と語った



箱が空こうとしている
その中から様々な闇が解き放たれつつある

誰かが再び蓋をするのかな
でも最後に残った”希望”はどうか閉じ込めないでね





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